- ホーム
- 過去のレポート
JCT#10 全日本実業団飯田ロード
2009年9月27日 Web Staff

[上:1周目から果敢に飛び出した鈴木真理選手と阿部嵩之選手が激坂区間を攻める]
[下:ツール・ド・北海道の最終ステージを彷彿させる熱い走りで阿部嵩之選手が優勝]
photo(c):Hideaki.TAKAGI/www.cyclowired.jp
9/27(日)に、JCT第10戦の[全日本実業団飯田ロード]が開催されました。
◆大会情報WEBサイトはこちら[http://www.loveroadrace.jp]
◆Live!!!ブログレポートはこちら[http://blog.liveshimano.jp/]
◆フォトギャラリーはこちら[http://photofriend.jp/]
このレースに、シマノレーシングから以下の8名がエントリー。
野寺秀徳
狩野智也
鈴木真理
飯野嘉則
畑中勇介
鈴木譲
阿部嵩之
阿部良之
※出走人数=110名
Jサイクルツアー第10戦の「全日本実業団飯田ロードレース」が、長野県飯田市の公道サーキットコース(1周11.5km)で開催され、スタート直後に飛び出したJCTリーダーの鈴木真理と若手の阿部嵩之がゴールまで逃げ切り、阿部嵩之がメジャーレース初優勝を飾りました。
また、3位にも畑中勇介が入り、シマノレーシング勢がワンツースリーフィニッシュを決めています。
JCTシリーズの中でもアップダウンが厳しく難易度の高い飯田のコースに於いて、今月中旬に行われたツール・ド・北海道の最終ステージでまさかの逆転劇を演じた2人が再び魅せてくれました!
シマノレーシング全体としても、ここへきて若手の成長が目立ってきており、今後に向けての良い材料となっています。

[3位にも畑中選手が入りシマノレーシングが表彰台を独占した]
photo:Hideaki.TAKAGI/www.cyclowired.jp
◆以下、[cyclowired.jp]のレポートです。
10周のレースで、1周目で逃げが決まった。阿部嵩之と鈴木真理(ともにシマノレーシング)の2人だ。一見無謀にも思えた早すぎる逃げ。しかし好調のこの2人、ゴールまで逃げ切ればツール・ド・北海道最終ステージの再現だ。
9月27日(日)、Jサイクルツアー第10戦、第5回全日本実業団サイクルロードレースin飯田大会が長野県飯田市で行われた。
「自転車のまち」としてすっかり定着した飯田市のこの大会も5回目。今年も沿道には多くの観客が声援を送り、選手たちはりんご畑と、今が旬のぶどう畑を横に見ながらの大会だ。
コースは上りの厳しい1周11.5kmで、下りもテクニカルなため、上り下り両方の能力が要求される。歴代優勝記録でも平均時速35kmを下回る難コースだ。昨年まで3年連続土井雪広が優勝していたがもちろん今年は出場しない。
TRクラスはここを10周115kmで競われた。
レースは1周目に決まった。スタート後こそ各チームのアタック合戦だったが、本格的な上りにかかって阿部嵩之がアタック、それをきっかけに20人ほどが先行、さらにピークを越えて阿部と鈴木が抜け出す。2人と集団との差は10秒ほどから2周目に入って30秒差に。しばらくは目に見える範囲だったが、4周目には2分差に拡大。逃げは決まった。
逃げる2人は快調に飛ばす。上りは鈴木がペースを作り、下りは阿部が攻める。平地はローテーションする。2人とも深いクラウチングで、はるか先のゴールまで逃げ切る意思を感じさせる。
メイン集団はシマノがコントロールする。その差は最大で4分にまで広がる。一方で他チームも黙ってはいない。愛三勢を中心にペースアップを図ろうとするがシマノ勢がしっかりとチェックに入る。
ラスト3周に入り、愛三に加えてブリッツェン、ニッポらも加勢してようやくその差は1周で30秒から1分を縮めていく。ニッポは佐野、真鍋が主にその役を担う。しかしその差はラスト2周で2分強。一気にペースアップしたと言えど届きにくいタイム差。たとえ追いつめてもシマノは第2の攻撃ができる。ワン・ツーどころかそれ以上をシマノに占められてしまうため他チームは攻撃しにくい。
最終周回でその差は1分半からついに頂上では1分を切る。しかしあとは下り、阿部の得意とする場面だ。結局、この2人は110km近くを逃げ続けて阿部・鈴木の順でワン・ツーゴール。42秒遅れの3位争いは畑中勇介(シマノレーシング)が制してシマノが表彰台を独占した。
今のシマノはチーム全体が強い。そしてその中心は鈴木と阿部嵩之。この2人に逃げられたら、序盤と言えどもレースは決まったも同然。
特に光ったのは阿部の走り。他を引き連れない鋭いアタックを連発、さらに際立つ独走力で逃げを成功させた。先の全日本実業団加東ではアタックを連発、ツール・ド・北海道では特に最終日のモエレ沼で爆発。総合優勝の宮澤崇史まであと5秒差まで追い詰めた原動力だ。メジャーチーム入り初年度でいきなり大きな1勝。自身にとってもメジャーレース初優勝だが、これはまだまだ序の口にすぎない。
◆TR[リザルト]
[全日本実業団飯田ロード - 長野県飯田市 - TR - JCT#10 - 115.0km]
1位 阿部嵩之(シマノレーシング)3時間24分16秒(AVS33.77km/h)
2位 鈴木真理(シマノレーシング)
3位 畑中勇介(シマノレーシング)+42秒
4位 佐野淳哉(TEAM NIPPO-COLNAGO)+43秒
5位 野寺秀徳(シマノレーシング)
6位 鎌田圭介(パールイズミ・スミタ・ラバネロ)
7位 飯野嘉則(シマノレーシング)+46秒
8位 鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)+47秒
9位 武末真和(オッティモ・ホル元)+49秒
10位 狩野智也(シマノレーシング)+50秒
◆Jサイクルツアー個人ランキング
1位 鈴木真理(シマノレーシング)
◆Jサイクルツアーチームランキング
1位 シマノレーシング
Omloop van het Houtland Lichtervelde
2009年9月24日 Web Staff
9/23(水)に、[Omloop van het Houtland Lichtervelde]が行われました。
◆大会公式WEBサイトはこちら[http://www.omloopvanhethoutland.be/]
9月23日(水)に、UCI-1.1の[Omloop van het Houtland Lichtervelde]が開催されました。
このレースに、スキル・シマノから以下の10名がエントリー。
※スタジエライダーを含む。
Robert Wagner
Kenny van Hummel
Roy Curvers
Bert de Backer
Mitchell Docker
Theo Eltink
Jonathan Hivert
Cyril Lemoine
Tom Veelers
Job Vissers
※参加チーム=20チーム
UCI1.1のワンデーレース「Omloop van het Houtland Lichtervelde」がベルギーで開催され、約100名ほどが残った先頭集団でのゴールスプリントを制したグレーム・ブラウン(ラボバンク)が、春先以来の勝利となる今シーズン7勝目を飾りました。
スキル・シマノ勢では、フィーラースなどのアシストを受けたワグナーが勝利を狙ってスプリントに参加しましたが、惜しくも2位という結果に終わっています。
◆[リザルト]
[Omloop van het Houtland Lichtervelde - Belgium - 1.1 - 188km]
1 Graeme Brown (Aus) Rabobank 4:16:00
2 Robert Wagner (Ger) Skil - Shimano
3 Niko Eeckhout (Bel) An Post- Sean Kelly Team
4 Frederique Robert (Bel) Quick Step
5 Aart Vierhouten (Ned) Vacansoleil Pro Cycling
6 Roy Sentjens (Bel) Silence - Lotto
7 Kristof Goddaert (Bel) Topsport Vlaanderen - Mercator
8 Alexei Markov (Rus) Katusha
9 Jonas Aaen Jörgensen (Den) Team Capinordic
10 Steve Schets (Bel) Jong Vlaanderen - Bauknecht
26 Tom Veelers (Ned) Skil - Shimano
44 Mitchell Docker (Aus) Skil - Shimano
46 Theo Eltink (Ned) Skil - Shimano
57 Kenny Van Hummel (Ned) Skil - Shimano
71 Jonathan Hivert (Fra) Skil - Shimano
74 Bert De Backer (Bel) Skil - Shimano
76 Roy Curvers (Ned) Skil - Shimano
100 Cyril Lemoine (Fra) Skil - Shimano 0:00:40
101 Job Vissers (Ned) Skil - Shimano 0:01:27
Grand Prix d'Isbergues - Pas de Calais
2009年9月21日 Web Staff
9/20(日)に、[Grand Prix d'Isbergues - Pas de Calais]が行われました。
◆大会公式WEBサイトはこちら[http://www.gpisbergues.asso.fr/]
9月20日(日)に、UCI-1.1の[Grand Prix d'Isbergues - Pas de Calais]が開催されました。
このレースに、スキル・シマノから以下の8名がエントリー。
Floris Goesinnen
Roy Curvers
Fumiyuki Beppu
Albert Timmer
Thierry Hupond
Cyril Lemoine
Simon Geschke
Julien Antomarchi
※参加チーム=19チーム
UCI1.1のワンデーレース「Grand Prix d'Isbergues - Pas de Calais」がフランスで開催され、地元のベノワ・ボグルナール(フランセーズデジュー)が、共に抜け出したカチューシャの二人をスプリントで抑えて勝利を飾りました。
スキル・シマノ勢は、最終的に上位に食い込む事はできずにフーシンニンの31位が最上位となっています。
◆[リザルト]
[Grand Prix d'Isbergues-Pas de Calais - France - 1.1 - 201km]
1 Benoît Vaugrenard (Fra) Française Des Jeux 4:27:33
2 Luca Mazzanti (Ita) Team Katusha
3 Ivan Rovny (Rus) Team Katusha
4 Maarten Tjallingii (Ned) Rabobank 0:00:05
5 Greg Van Avermaet (Bel) Silence-Lotto
6 Anthony Geslin (Fra) Française Des Jeux
7 Steven Tronet (Fra) Roubaix Lille Metropole
8 Gerben Löwik (Ned) Vacansoleil Pro Cycling Team
9 Jussi Veikkanen (Fin) Française Des Jeux
10 Cédric Pineau (Fra) AG2R La Mondiale
31 Floris Goesinnen (Ned) Skil-Shimano 0:00:16
45 Fumiyuki Beppu (Jpn) Skil-Shimano
48 Thierry Hupond (Fra) Skil-Shimano
50 Roy Curvers (Ned) Skil-Shimano
DNF Cyril Lemoine (Fra) Skil-Shimano
DNF Julien Antomarchi (Fra) Skil-Shimano
DNF Simon Geschke (Ger) Skil-Shimano
DNF Albert Timmer (Ned) Skil-Shimano
Grand Prix de la Somme
2009年9月19日 Web Staff
9/18(金)に、[Grand Prix de la Somme]が行われました。
◆大会公式WEBサイトはこちら[http://www.promotion-sport-picardie.com/]
9月18日(金)に、UCI-1.1の[Grand Prix de la Somme]が開催されました。
このレースに、スキル・シマノから以下の8名がエントリー。
Julien Antomarchi
Floris Goesinnen
Fumiyuki Beppu
Albert Timmer
Thierry Hupond
Jonathan Hivert
Simon Geschke
Cyril Lemoine
※参加チーム=18チーム
UCI1.1のワンデーレース「Grand Prix de la Somme」がフランスで開催され、最後は大集団でのゴールスプリントに持ち込まれ、ベラルーシチャンピオンのスプリンター、ウタロヴィッチ(フランセーズデジュー)が、ラヴァル(アグリチュベル)などを抑えて今シーズン6勝目を挙げました。
スキル・シマノ勢では、地元フランスのルモワンヌが19位に入ったのが最高位となっています。
◆[リザルト]
[Grand Prix de la Somme - France - 1.1 - 198.8km]
1. Yauheni Hutarovich Francaise Des Jeux 04:30:22
2. Anthony Ravard Agritubel zt.
3. Nadir Haddou Auber 93 zt.
4. Jeremie Galland Besson Chaussures-sojasun zt.
5. Alexander Porsev Katyusha zt.
6. Frédéric Guesdon Francaise Des Jeux zt.
7. Romain Feillu Agritubel zt.
8. Fabien Bacquet Auber 93 zt.
9. Andreas Dietziker Team Vorarlberg-Corratec zt.
10. Florian Vachon Roubaix Lille Métropole zt.
19. Cyril Lemoine Skil-Shimano zt.
Kampioenschap van Vlaanderen-Koolskamp
2009年9月19日 Web Staff
9/18(金)に、[Kampioenschap van Vlaanderen-Koolskamp]が行われました。
◆大会公式WEBサイトはこちら[http://www.kampioenschapvanvlaanderen.be/]
◆土井選手のブログレポートはこちら「http://blog.yukihirodoi.jp/」
9月18日(金)に、UCI-1.1の[Kampioenschap van Vlaanderen-Koolskamp]が開催されました。
このレースに、スキル・シマノから以下の10名がエントリー。
※スタジエライダーを含む
Job Vissers
Mitchell Docker
Koen de Kort
David Deroo
Kenny van Hummel
Roy Curvers
Robert Wagner
Yukihiro Doi
Tom Veelers
Bert de Backer
UCI1.1のワンデーレース「Kampioenschap van Vlaanderen-Koolskamp」がベルギーで開催され、今期限りでの引退を表明しているステーブン・デヨンフ(クイックステップ)が、昨年の「クールネ〜ブリュッセル〜クールネ」同様の展開でセバスチャン・ランヘフェルト(ラボバンク)と二人で最後に抜け出し、マッチスプリントを制して有終の美を飾りました。
スキル・シマノ勢では、ロイ・カーヴァスがセカンドグループでゴールし、7位のリザルト残しています。
◆[リザルト]
[Kampioenschap van Vlaanderen-Koolskamp - Belgium - 1.1 - 180km]
1. Steven De Jongh Quickstep 03:57:00
2. Sebastian Langeveld Rabobank ProTeam zt.
3. Bobbie Traksel Vacansoleil 00:08
4. Alexei Markov Katusha zt.
5. Pieter Ghyllebert Cycling Club Bourgas zt.
6. Sep Vanmarcke Topsport Vlaanderen - Mercator zt.
7. Roy Curvers Skil-Shimano zt.
8. Jos Van Emden Rabobank ProTeam zt.
9. David Vitoria Rock Racing zt.
10. Dmitriy Fofonov zt.
21. Tom Veelers Skil-Shimano 01:22
28. Bert De Backer Skil-Shimano 02:56
40. David Deroo Skil-Shimano zt.
58. Kenny Van Hummel Skil-Shimano zt.
71. Mitchell Docker Skil-Shimano zt.
72. Koen De Kort Skil-Shimano zt.
Grand Prix de Wallonie
2009年9月17日 Web Staff

[ここ最近の不調を吹き飛ばす勝利を挙げたニック・ナイエンス]
photo(c):Cor Vos/www.corvospro.com
9/16(水)に、[Grand Prix de Wallonie]が行われました。
◆大会公式WEBサイトはこちら[http://www.trworg.be/]
◆土井選手のブログレポートはこちら「http://blog.yukihirodoi.jp/」
9月16日(水)に、UCI-1.1の[Grand Prix de Wallonie]が開催されました。
このレースに、スキル・シマノから以下の10名がエントリー。
※スタジエライダーを含む
Maarten de Jonge
Julien Antomarchi
Floris Goesinnen
Jonathan Hivert
Fumiyuki Beppu
Albert Timmer
Thierry Hupond
Yukihiro Doi
Simon Geschke
Theo Eltink
※参加チーム=22チーム
UCI1.1のワンデーレース「Grand Prix de Wallonie」がベルギーで開催され、同レースを過去に2度制しているニック・ナイエンス(ラボバンク)が、ナミュールの上りゴールでロングスパートを仕掛け、アラン・デイビス(クイックステップ)らを抑えて約2年ぶりとなる勝利を飾りました。
スキル・シマノ勢では、復調してきたジョナトン・イヴェールが、1kmに渡る激坂スプリントに絡んで6位でゴール。また、日本の別府選手と土井選手も参加し、両選手とも完走を果たしています。

◆以下、土井選手のレポートです。(ブログより)
「レースの結果は完走。とにかく、今日のレースは、病気開けで結果よりも、今ある力を出し切ることが目標でした。結果的には出し切る前に下りでの大落車により、集団から置いて行かれてしまったけど、どっちにしろ今の力では最後の坂で勝負できなかったと思う。今は怪我なく、次の目標を見据えて、その目標を達成するのみです。レースはやっぱり楽しい。ドキドキします。恋してるときのように。今日の最高時速、122キロ。死ぬかと思いました。下りの悲惨な落車の時も、70キロは出てたと思います。思わず死ぬー!!と叫んでしまったのは言うまでもありません。こんな怖い出来事にめげず、立ち向かっていきたいとおもいます。」
◆[リザルト]
[Grand Prix de Wallonie - Belgium - 1.1 - 203.8km]
1 Nick Nuyens (Bel) Rabobank 4:46:13
2 Allan Davis (Aus) Quick Step
3 Roy Sentjens (Bel) Silence - Lotto
4 Bert De Waele (Bel) Landbouwkrediet - Colnago
5 Romain Feillu (Fra) Agritubel
6 Jonathan Hivert (Fra) Skil-Shimano
7 Fabian Wegmann (Ger) Team Milram
8 Sven Renders (Bel) Topsport Vlaanderen - Mercator
9 Stefano Garzelli (Ita) Acqua & Sapone - Caffe Mokambo
10 Gerben Lowik (Ned) Vacansoleil Pro Cycling Team
45 Maarten De Jonge (Ned) Skil-Shimano 0:00:43
66 Simon Geschke (Ger) Skil-Shimano 0:01:42
70 Floris Goesinnen (Ned) Skil-Shimano 0:02:21
73 Theo Eltink (Ned) Skil-Shimano 0:03:34
88 Fumiyuki Beppu (Jpn) Skil-Shimano 0:04:07
96 Albert Timmer (Ned) Skil-Shimano 0:05:24
120 Thierry Hupond (Fra) Skil-Shimano 0:13:22
144 Yukihiro Doi (Jpn) Skil-Shimano
163 Julien Antommarchi (Fra) Skil-Shimano
Rund um die Nurnberger Altstadt
2009年9月14日 Web Staff

[ジャパンカップでも活躍したガバッツィが独走で優勝を決める]
photo(c):Cor Vos/www.corvospro.com
9/13(日)に、[Rund um die Nurnberger Altstadt]が行われました。
◆大会公式WEBサイトはこちら[http://www.radrennen.de/]
9月13日(日)に、UCI-1.1の[Rund um die Nurnberger Altstadt]が開催されました。
このレースに、スキル・シマノから以下の6名がエントリー。
Jonathan Hivert
Cyril Lemoine
Mitchell Docker
Feng Han
Kenny van Hummel
Robert Wagner
※参加チーム=20チーム
UCI1.1のワンデーレース「Rund um die Nurnberger Altstadt」がドイツで開催され、ランプレのフランチェスコ・ガバッツィが7名の先頭集団から単独で飛び出して今シーズン初勝利を飾りました。
スキル・シマノ勢では、オーストラリア人のミッチェル・ドッカーが先頭集団に入り、5位でフィニッシュしています。
◆[リザルト]
[Rund um die Nurnberger Altstadt - Germany - 1.1]
1. Francesco Gavazzi Lampre - NGC 02:35:22
2. Felix Rinker Team Heizomat Mapei 00:29
3. Nils Plotner zt.
4. Bjorn Thurau ELK Haus-Simplon zt.
5. Mitchell Docker Skil-Shimano zt.
6. Jacek Morajko Team Mroz - Action zt.
7. David Loosli Lampre - NGC zt.
8. Rikke Dijkxhoorn Van Vliet - EBH Elshof zt.
9. Manuele Mori Lampre - NGC 01:44
10. Simone Ponzi Lampre - NGC 01:52
24. Kenny Van Hummel Skil-Shimano 04:49
37. Han Feng Skil-Shimano zt.
77. Robert Wagner Skil-Shimano 04:57
89. Cyril Lemoine Skil-Shimano zt.
93. Jonathan Hivert Skil-Shimano zt.
Paris-Bruxelles
2009年9月13日 Web Staff

[TOJでも活躍したオーストラリア人のゴスが集団ゴールを制する]
photo(c):Cor Vos/www.corvospro.com
9/12(土)に、[Paris-Bruxelles]が行われました。
◆大会公式WEBサイトはこちら[http://www.paris-bruxelles.be/]
9月12日(土)に、UCI-1.HCの[Paris-Bruxelles]が開催されました。
このレースに、スキル・シマノから以下の8名がエントリー。
Albert Timmer
Roy Curvers
Koen de Kort
Floris Goesinnen
Tom Veelers
Thierry Hupond
Simon Geschke
Bert de Backer
UCI1.HCのワンデーレース「Paris-Bruxelles」がベルギーで開催され、アタッカー達の激しい攻撃を凌いだスプリンター系チームの思惑通りに大集団でのゴールスプリントなり、サクソバンクの若いオージースプリンター、マシュー・ゴスが、同国の先輩スプリンター、アラン・デイビスを下してメジャーレースでの勝利を手に入れました。
スキル・シマノ勢は、フーシンニンが中盤の逃げに乗ってレースをリードし、最後のゴールスプリントでもフィーラースが5位に食い込む健闘をみせ、存在をアピールしています。
◆[リザルト]
[Paris-Bruxelles - Belgium - 1.HC - 221km]
1 Matthew Harley Goss (Aus) Team Saxo Bank 5:48:35
2 Allan Davis (Aus) Quick Step
3 Kristof Goddaert (Bel) Topsport Vlaanderen - Mercator
4 Kenny De Haes (Bel) Silence - Lotto
5 Tom Veelers (Ned) Skil-Shimano
6 Frédéric Amorison (Bel) Landbouwkrediet - Colnago
7 Nico Sijmens (Bel) Cofidis, Le Credit en Ligne
8 Romain Feillu (Fra) Agritubel
9 Aart Vierhouten (Ned) Vacansoleil Pro Cycling Team
10 Alexei Markov (Rus) Team Katusha
24 Roy Curvers (Ned) Skil-Shimano
32 Bert De Backer (Bel) Skil-Shimano
53 Yukiya Arashiro (Jpn) BBox Bouygues Telecom
66 Thierry Hupond (Fra) Skil-Shimano
69 Koen De Kort (Ned) Skil-Shimano
117 Floris Goesinnen (Ned) Skil-Shimano
151 Simon Geschke (Ger) Skil-Shimano 0:03:55
ツール・ド・北海道 #6
2009年9月13日 Web Staff
[1ステージ][2ステージ][3ステージ][4ステージ][5ステージ][6ステージ]

[上:1周目から飛び出した阿部選手に鈴木選手が追いついて逃げ切り優勝!]
[下:追い込まれた状況でステージを制し総合でも2位に上がった鈴木真理選手]
photo(c):SHIMANO Racing
9/13(日)に、[最終第6ステージ]が行われました。
◆大会情報WEBサイトはこちら[http://www.tour-de-hokkaido.or.jp/]
◆Live!!!ブログレポートはこちら[http://blog.liveshimano.jp/]
◆速報Podcast番組はこちら[http://blog.shimanopodcast.jp/]
◆フォトギャラリーはこちら[http://photofriend.jp/]
9月9日〜13日の5日間に渡って、
UCI「2.2」のステージレース、「ツール・ド・北海道」が開催されています。
このレースに、シマノレーシングから以下の5名がエントリー。
狩野智也
鈴木真理
飯野嘉則
畑中勇介
阿部嵩之
※参加チーム=18チーム
国内最大級のステージレース「ツール・ド・北海道」の第6ステージが、札幌のモエレ沼公園内の周回コースを周る61kmのクリテリウムが行われました。
総合首位の宮澤選手(メイタン)は2位の盛選手(アイサン)に20秒の大差をつけており、総合争いはほぼ決まりとの雰囲気のなかレースはスタートして、1周目からシマノレーシングの阿部嵩之選手が飛び出します。
阿部嵩之選手がレースの半分ほどを泳がされる形で逃げた後、ホットスポットをきっかけに集団が割れて、その中から鈴木真理選手(シマノレーシング)がカウンターで飛び出して阿部嵩之選手に合流。そこに、ポロック(ドラパック)が追いついて3人での逃げとなります。
3名を追う総合上位陣が含まれた20名の第2集団は、総合では遅れ気味の3選手の逃げを焦らずに静観し、アイサン勢がペースを作っていきます。
しかし、先頭の3名の逃げは予想以上に強力で、ゴール前で追い上げるはずの第2集団は思うようにペースが上がらずに、レースは20秒のタイム差のままラスト周回に入ります。
鈴木真理選手を懸命にアシストする阿部嵩之選手の努力のお陰で3名の逃げは成立し、最後は、鈴木真理選手がポロックをスプリントで下してステージ優勝を飾りました。
この結果、鈴木真理選手は総合で一気に5秒差の2位にジャンプアップし、団体総合でもシマノレーシングが大きく順位を上げて、逆転で総合優勝を手にしました。

[団体総合優勝を果たしたシマノレーシングの選手&スタッフで記念撮影]
photo(c):SHIMANO Racing
◆以下、[cyclowired.jp]のレポートです。
鈴木真理らが逃げる先頭は、宮澤の集団に20秒差で最終周回に突入。これ以上離れると鈴木が総合で逆転する。しかしステージ優勝の鈴木から15秒後に集団がゴール。宮澤は5秒差で総合2連覇を達成した。
9月13日(日)、最終第6ステージが札幌市モエレ沼公園で行われた。1周2.75kmを22周する61kmのクリテリウム。朝までの小雨は止みかけている。
第5ステージで宮澤崇史(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)は総合2位の盛一大(愛三工業)に20秒の差をつけて首位に立っている。よほどのことがない限り、総合優勝は決まったも同然だ。ただしこの最終ステージはボーナスタイムの合計が22秒と大きく、あまり油断はできない。
65人の選手がスタートラインに立つ。89人で始まったツール・ド・北海道。天候に概ね恵まれてスタートできる人数はやや多い。宮澤は厳しい表情。そして鈴木真理(シマノレーシング)は普段なら笑顔が出る場面だが厳しい表情。
1周目から北海道出身の阿部嵩之(シマノレーシング)がアタック。単独の逃げに成功する。阿部は昨年まで北海道地域選抜チームで出場していた。大声援をバックに後続との差を広げていく。
2回目のHSを取りに愛三、梅丹ら有力どころが前方にまとまる。その後に鈴木が単独アタックして先頭の阿部に合流、シマノ2人が逃げる。さらに次の周回でリース・ポロック(ドラパック・ポルシェ)も追いつき、先頭は3人で逃げる。そして後続集団も割れて、約20人がリード。各賞ジャージメンバーが揃っている。
鈴木は2回のHSを先頭通過で6秒稼ぐ。このままゴールを取ればボーナスタイムは16秒、ここまでの宮澤との総合タイム差は36秒。なので21秒以上リードしてゴールすれば鈴木が逆転総合優勝になる計算だ。
先頭は大逆転の逃げ切りを図ってハイペースで走る。追走19人は鈴木の浮上を阻止したい梅丹と愛三が引くがなかなか縮まらない。梅丹もこの集団には3人しかおらず、清水都貴と福島晋一が懸命に引く。
そしていよいよラスト周回へ。この時点でタイム差はなんと20秒。まさかの大逆転も見えてくる。そして先頭は鈴木真理が先頭でステージ優勝。注目は宮澤含む集団のタイム差。それは15秒。集団の中の宮澤は手を挙げる。宮澤の総合優勝が決まった。
[第6ステージのスタート前の畑中選手インタビュー]
(c):SHIMANO Racing
[第6ステージ終了直後の今西監督インタビュー]
(c):SHIMANO Racing
[団体総合時間表彰式]
(c):SHIMANO Racing
[新千歳空港で鈴木真理選手インタビュー]
(c):SHIMANO Racing
◆第6ステージ[リザルト]
[Tour de Hokkaido - Japan - 2.2 - Moerenuma 61km]
1位 鈴木 真理(シマノレーシング) 1h19m40s 45.9km/h
2位 リス・ポロック(ドラパック・ポルシェ) +00s
3位 阿部 嵩之(シマノレーシング) +03s
4位 ジョン・チュンギョ(韓国) +15s
5位 マリウス・ヴィゼィアック(ニッポ) +15s
6位 ピーター・マクドナルド(ドラパック) +15s
7位 飯島 誠(アンカー) +15s
8位 ジャン・カーシプ(ルトゥーア) +15s
9位 ジョセフ・クグラー(KTM) +15s
10位 チョイ・スンウ(韓国) +15s
15位 飯野 嘉則(シマノレーシング) +15s
37位 畑中 勇介(シマノレーシング) +2m24s
38位 狩野 智也(シマノレーシング) +2m24s
◆個人総合時間[リザルト]
1位 宮澤 崇史(メイタン) 17h30m37s
2位 鈴木 真理(シマノレーシング) +05s
3位 盛 一大(アイサン) +19s
4位 マリウス・ヴィゼィアック(ニッポ) +20s
5位 ザッカリ・デンプスター (ドラパック) +23s
6位 西谷 泰治(アイサン) +30s
7位 ジョセフ・クグラー(KTM) +32s
8位 綾部 勇成(アイサン) +33s
9位 チョイ・インス(韓国) +34s
10位 清水 都貴(メイタン) +36s
20位 飯野 嘉則(シマノレーシング) +1m40s
21位 阿部 嵩之(シマノレーシング) +1m52s
27位 畑中 勇介(シマノレーシング) +2m49s
36位 狩野 智也(シマノレーシング) +2m56s
◆団体総合時間[リザルト]
1位 シマノレーシング 52h33m17s
2位 アイサン +07s
3位 ドラパック・ポルシェ +39s
4位 メイタン +47s
5位 グルード&ホールセン +2m42s
6位 ニッポ +4m32s
◆個人総合ポイント[リザルト]
1位 宮澤 崇史(メイタン) 96P
◆個人総合山岳[リザルト]
1位 清水 都貴(メイタン) 27P
◆新人賞(日本人)[リザルト]
1位 内間 康平(鹿屋体大) 17h31m14s
ツール・ド・北海道 #5
2009年9月12日 Web Staff
[1ステージ][2ステージ][3ステージ][4ステージ][5ステージ][6ステージ]

[上:レースをブレークすることができなかったシマノレーシングは鈴木選手が7位]
[下:チームメイトの献身的な働きに応えてステージを獲った宮澤選手]
photo(c):SHIMANO Racing
9/12(土)に、[第5ステージ]が行われました。
◆大会情報WEBサイトはこちら[http://www.tour-de-hokkaido.or.jp/]
◆Live!!!ブログレポートはこちら[http://blog.liveshimano.jp/]
◆速報Podcast番組はこちら[http://blog.shimanopodcast.jp/]
9月9日〜13日の5日間に渡って、
UCI「2.2」のステージレース、「ツール・ド・北海道」が開催されています。
このレースに、シマノレーシングから以下の5名がエントリー。
狩野智也
鈴木真理
飯野嘉則
畑中勇介
阿部嵩之
※参加チーム=18チーム
国内最大級のステージレース「ツール・ド・北海道」の第5ステージが、旭川市から岩見沢市までの182kmで行われました。
今大会最大の山場である「十勝岳」の峠でクライマー達がアタックを仕掛けましたが、メイタン勢は宮澤選手を含む4名が17名の先頭グループに残り、その後も、ライバル勢の執拗なアタック攻勢を凌いで最後はリーダーの宮澤選手がキルシプー(ルトゥーア)をスプリントで下してステージ優勝を飾りました。
この結果、総合では宮澤選手(メイタン)が2位の盛選手(アイサン)との差を20秒とし、2年連続の総合優勝を確実なものとしています。
シマノレーシング勢は十勝岳で攻撃に出るものの、破壊力はなく、その後のアップダウン区間でもアタックを続けましたが、最後まで集団を崩すことはできずに鈴木真理選手のステージ7位が最高位なっています。
◆以下、[cyclowired.jp]のレポートです。
厳しい山岳コースもチームの総合力で逃げを許さない。そしてゴール、宮澤崇史(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)は先行していたキルシプーを抜き去り優勝。2位盛一大(愛三工業)との差をさらに10秒広げて、みずから総合連覇への扉を開いた。
9月12日(金)、第5ステージが旭川市から岩見沢市への179kmで行われた。序盤に標高1050mの十勝岳中腹吹上温泉へ上る。後半は緩いながらもアップダウンを繰り返す。翌日はクリテリウムのため、大きなタイム差を付けられる事実上の最終ステージ。
スタート後、ディーン・ウィンザー(ドラパック・ポルシェ)とパク・センホ(大韓民国チーム)が逃げる。メイン集団は静観の構え。吹上温泉への上りでもそのまま2人で逃げる。ここで山本雅道(チームブリヂストン・アンカー)がメイン集団からアタック。先頭からメイン集団との差は8分にまで広がる。勾配のきつくなる上り後半にかけてメイン集団はペースアップ、集団が割れる。8分差が3分にまで縮まる。
時速90kmのハイスピードで富良野へ下り、割れたメイン集団は再び一つになる。今日も風が強い。向かい風の中、先行の2人は逃げ続ける。富良野市HSを過ぎてから阿部嵩之(シマノレーシング)が単独アタック。その後に2つ目のKOMを前に先頭の2人と阿部は吸収される。
後半の緩い山岳地帯から岩見沢への下りにかけて各チームがアタックをかけるが決まらない。梅丹勢がしっかり反応して逃がさない。
ゴールは1kmの直線。ラスト600mほどの早めにヤン・キルシプー(ルトゥーア)が仕掛ける。愛三も盛が早めに仕掛けてキルシプーの後ろへ。そこへ宮澤がペースを上げて2番手に入る。ラスト100mでキルシプーに宮澤が並び抜き去りゴール。じつに一年ぶりのガッツポーズを見せて優勝。
他チームにとって攻撃する最後のステージだったが、宮澤は逆に差を広げることとなった。梅丹の鉄壁の守りとチーム力がなせる業だ。他チームも思惑が絡んでまとまった動きにならないため、結果として梅丹の独走に。
個人総合山岳賞は翌日完走すれば清水都貴(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)が獲得することに。同ポイント賞も宮澤が優位な位置につけている。
翌日最終ステージはモエレ沼のクリテリウム。ボーナスタイムや逃げでの逆転は、不可能ではないがかなり困難なことだ。焦点は2位争いと団体総合の行方と言っても過言でない。個人2位の盛から同31位の早川朋宏(法政大学)までの差はわずかに28秒。団体も秒単位の争いだ。U23個人総合も同じくだ。個人総合も含めて逆転狙いの起死回生のアタックに期待したい。
[スタート前に準備を行う鳴島マッサージャー]
(c):SHIMANO Racing
[第5ステージ終了後の狩野選手のインタビュー]
(c):SHIMANO Racing
◆第5ステージ[リザルト]
[Tour de Hokkaido - Japan - 2.2 - Asahikawa-Iwamizawa 181km]
1位 宮澤 崇史(メイタン) +4h40m52s 38.2km
2位 チョイ・スンウ(韓国) +0s
3位 ヤン・キルシプー(ルトゥーア) +0s
4位 マリウス・ヴィゼィアック(ニッポ) +0s
5位 ザッカリ・デンプスター(ドラパック) +0s
6位 盛 一大(アイサン) +0s
7位 鈴木 真理(シマノレーシング) +0s
8位 ジョセフ・クグラー(KTM) +0s
9位 ジョン・チュンギュ(韓国) +0s
10位 マイケル・バーリング(グルード&マーストランド) +0s
45位 畑中 勇介(シマノレーシング) +0s
47位 阿部 嵩之(シマノレーシング) +0s
48位 狩野 智也(シマノレーシング) +0s
58位 飯野 嘉則(シマノレーシング) +38s
◆個人総合第5ステージ終了時[リザルト]
1位 宮澤 崇史(メイタン) 16h10m42s
2位 盛 一大(アイサン) +20s
3位 ザッカリ・デンプスター (ドラパック) +23s
4位 マリウス・ヴィゼィアック (ニッポ) +24s
5位 西谷 泰治(アイサン) +27s
6位 広瀬 敏(ニッポ) +32s
7位 ジョセフ・クグラー(KTM) +32s
8位 綾部 勇成(アイサン) +33s
9位 チョイ・スンウ(韓国) +34s
10位 清水 都貴(メイタン) +36s
11位 鈴木 真理(シマノレーシング) +36s
19位 畑中 勇介(シマノレーシング) +40s
30位 狩野 智也(シマノレーシング) +57s
45位 飯野 嘉則(シマノレーシング) +1m40s
49位 阿部 嵩之(シマノレーシング) +2m17s





>














