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Tour of Japan #5

2009年5月22日 Web Staff

[1ステージ][2ステージ][3ステージ][4ステージ][5ステージ][6ステージ][7ステージ]

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[左:自身の持つ日本人コースレコードから4分以上も遅れてゴールした狩野選手]
photo(c):SHIMANO Racing
[右:40分21秒のコースレコードで優勝したパルディージャが総合でも首位に立つ]
photo:Hideaki.TAKAGI/www.cyclowired.jp

5/22(金)に、[第5ステージ]が行われました。

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5月17日〜24日の8日間に渡って、
UCI「2.2」のステージレース、「ツアー・オブ・ジャパン」が開催されています。

このレースに、シマノレーシングから以下の6名がエントリー。

狩野智也
野寺秀徳
鈴木真理
飯野嘉則
畑中勇介
鈴木譲
※参加チーム=16チーム

ツアー・オブ・ジャパンの第6ステージが「ふじあざみライン」で開催されました。

富士山の五合目まで登る11.4kmの個人タイムトライアルで、標高差1200mで平均勾配は10.5%と「超」がつくほどの難コースです。

一昨日の飯田ステージで総合争いは上位15名ほどに絞られ、本日の富士山ステージでは恐らくその数は2〜3人まで淘汰されるというのが大方の予想です。

過去の実績などからこの山岳TTでの有力選手を挙げると、まずはディフェンディングチャンピオンのガロファロ(アミカチップス)、総合首位で実績はナンバーワンと言って良いカズフスタンのフォフォノフ、昨年好タイムを叩き出してこのステージ終了後にリーダージャージを着たソウルサイクリングのゴンなど。

一方、日本勢では、日本人コースレコードを持っているシマノレーシングの狩野選手、アイサンの別府選手、メイタンの増田選手などがクライマーとして認識されていて、その他、総合上位勢でモチベーションが高いのが、清水(メイタン)や、佐野(ニッポ)
などとなります。

コースは前半部分が比較的緩やかで、速い選手のなかにはアウターで走る者もいますが、後半に入ると状況は一変し、前輪が浮いてしまうほどの激坂区間が現れます。

基本的にはフィジカル勝負となる個人タイムトライアルですが、優勝を争う上ではペース配分も重要な要素になってくるコースと言えます。特にオーバーペースには注意しないといけません。

さて、レースがはじまると、やはり登りの厳しい飯田ステージで上位に残った選手たちが強力なため、後半スタートの選手たち(総合下位の選手たちから一人づつスタートする)がどんどん暫定トップタイムを更新していきます。

そんななか、中間ポイントでダントツのタイムを記録したのが、飯田ステージでフォフォノフと共に先頭2名を捉えたA-STYLEのパルディーヤと、ソウルサイクリングのゴン選手でした。2人のタイム差は僅かに9秒でパルディーヤがトップタイムとなります。

その他、総合上位勢としては、4位イグリンスキー+40秒、5位清水+1分04秒、7位ガロファロ+1分18秒、8位フォフォノフ+1分25秒、9位増田+1分34秒、16位佐野+1分59秒で通過し、後半の激坂区間に突入しました。

そして、蛇行してしまうほどの急坂を制してトップタイムを叩き出したのは、中間ポイントでトップだったパルディーヤでした。2位のゴンとの差を29秒に広げて、富士山コースレコードとなる40分21秒の素晴らしいタイムを記録しました。

逆に失速したのが、リーダージャージを着るフォフォノフで、ステージ9位の平凡なタイムに終わって総合順位も4位まで落としてしまいました。

この結果、パルディーヤがリーダーとなり、総合2位のゴンに2分3秒の大差をつけてグリーンジャージに袖を通しています。

シマノレーシング勢では、期待の狩野選手が自身のベストタイムから4分以上も遅いタイムでゴールし、事実上総合争いから転落してしまいました。

明日は総合を争う最後の決戦の場「伊豆ステージ」です。総合トップと、総合3位のイグリンスキーとのタイム差は2分32秒と大きいので、恐らくスタートからもう攻撃が仕掛けられると予想されます。96kmと短いレースですが、かなり厳しい展開になりと思うので、シマノレーシングのプライドに懸けてとにかく死に物狂いでステージを獲りにいきたいと思います。

◆第5ステージ[リザルト]
[Tour of Japan - Japan - 2.2 - Fujisan T.T. 11.4km]
1 PARDILLA Bellon Sergio ESP CMO 40:21
2 GONG Hyo Suk KOR SCT 00:29
3 IGLINSKIY Valentin KAZ KAZ 01:34
4 KVASINA Matija CRO AMI 01:39
5 SHUSHEMOIN Alexandr KAZ KAZ 02:06
6 GAROFALO Vincenzo ITA AMI 03:00
7 SHIMIZU Miyataka JPN EQA 03:12
8 SANO JUNYA JPN TNP 03:28
9 FOFONOV Dmitriy KAZ KAZ 03:28
10 MASUDA Nariyuki JPN EQA 03:51
28 KANO Tomoya JPN SMN 06:43
30 NODERA Hidenori JPN SMN 06:45
33 SUZUKI Yuzuru JPN SMN 07:17
55 HATANAKA Yusuke JPN SMN 09:50
56 IINO Yoshinori JPN SMN 10:17
70 SUZUKI Shinri JPN SMN 13:50

◆個人総合第5ステージ終了時[リザルト]
1 PARDILLA Bellon Sergio ESP CMO 13:36:29
2 GONG Hyo Suk KOR SCT 02:03
3 IGLINSKIY Valentin KAZ KAZ 02:32
4 FOFONOV Dmitriy KAZ KAZ 03:20
5 GAROFALO Vincenzo ITA AMI 04:21
6 SHIMIZU Miyataka JPN EQA 04:31
7 SANO JUNYA JPN TNP 04:56
8 MATTHEWS Michael AUS SAI 05:23
9 BOBRIDGE Jack AUS SAI 05:48
10 MASUDA Nariyuki JPN EQA 06:25
23 KANO Tomoya JPN SMN 13:19
26 NODERA Hidenori JPN SMN 14:41
46 SUZUKI Yuzuru JPN SMN 30:07
54 HATANAKA Yusuke JPN SMN 38:02
58 SUZUKI Shinri JPN SMN 44:05
61 IINO Yoshinori JPN SMN 1:03:39

Tour of Japan #4

2009年5月20日 Web Staff

[1ステージ][2ステージ][3ステージ][4ステージ][5ステージ][6ステージ][7ステージ]

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[上:不調の狩野選手を助けるべく後続集団を引き続ける野寺キャプテン]
photo(c):SHIMANO Racing
[下:中盤以降ずっと逃げ続けていたボブリッジが粘ってステージ優勝を飾る]
photo:Hideaki.TAKAGI/www.cyclowired.jp

5/20(水)に、[第4ステージ]が行われました。

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5月17日〜24日の8日間に渡って、
UCI「2.2」のステージレース、「ツアー・オブ・ジャパン」が開催されています。

このレースに、シマノレーシングから以下の6名がエントリー。

狩野智也
野寺秀徳
鈴木真理
飯野嘉則
畑中勇介
鈴木譲
※参加チーム=16チーム

ツアー・オブ・ジャパンの第4ステージが、長野県の飯田市で開催されました。

1周12.2kmのコースのなかに約2kmの長い登りが含まれるほか、殆どが登りと下りという厳しいレイアウトです。例年、このコースで総合優勝争いのトップテンが見えてくることもあり、各チームとも集中して挑まなくてはいけません。

シマノレーシングとしては、まず狩野選手をカザフスタンを中心とする先頭グループでゴールさせることが重要な要素で、その上で展開的にハマれば鈴木真理選手や野寺選手でステージ優勝を狙う作戦としました。

8時45分に飯田駅前をスタートした集団は、多くの地元の方々の熱い声援を受けながら約7km先の周回コースを目指していきます。

天竜川を渡ったところでレースが正式にスタートし、すぐに鈴木譲(シマノレーシング)と、ブルース(A-STYLE)がアタックを決めます。これに、カザウフスタンのアシスト選手と、A-STYLE、ラバネロの小段選手が追いついて先頭は5名となりました。

総合上位の選手が含まれていないこともありこの逃げは容認されると思われましたが、すぐに鈴木真理選手が入った約15名の追走集団が形成されます。

間もなく追走の15名が先頭の5名を捕らえると、2分差となったメイン集団でも動き出て、状況の良くないAISが集団を引き始めました。

先頭集団ではカザフスタンのアシスト系の選手が積極的にリードしますが、メイン集団の速度の方が速く、70km地点でメインが先頭を捕らえてレースは振り出しに戻ります。

その後今度は、ボブリッジ(チームAIS)と、クヴァシナ(アミーカチップス)の2名がアタックを仕掛けて、ペースの落ちたメイン集団に約5分の差をつけました。

先頭2名とメイン集団の間にカザフスタンのアシスト選手が一人追走でいましたが、前との差は詰まらずに逆に開いていって残り50kmでスピードの上がり始めたメイン集団に吸収されます。

ゴールが近くなりメイン集団でも動きが活発化して、徐々に遅れる選手が多くなってきます。

ラスト40kmを切ると、メイン集団の数は40名ほどに絞られ、シマノレーシングでは野寺選手と狩野選手のみが残る状況となりました。

この時、既に狩野戦選手は不調を訴えており、前の周回でスピードが上がった時も先頭から離れてしまってチームメイトが引き上げる動きで助ける状況に陥っていました。

ラスト30kmに突入すると本格的なアタックがはじまり、いよいよメイン集団の数は15名ほどに絞られ、先頭2名とのタイム差も2分30秒と急速に縮まります。

そして、本命のフォフォノフ(カザフスタン)が動きだします。パルディーヤ(カルミオーロ)と共に抜け出しに成功すると、先頭2名との差を順調に縮めていき、ラスト周回の頂上でとうとう前を捕らえて先頭は4名となりました。

この時、追走は15名ほどのグループが形成されていましたが、シマノレーシングの野寺選手と狩野選手はここから更に2分遅れた位置を走っていました。

約15名ほどの第3グループで走る二人ですが、協力してくれるチームは殆どなく、野寺選手が大半を引き続けて狩野選手の総合での傷口が広がらないように献身的に耐え続けていました。

結局、先頭の4名はそのまま順調に逃げ切って、最後は長距離を逃げ続けたボブリッジ(チームAIS)がスプリントを制してステージ優勝を飾りました。

この結果、ステージ3位にはいったフォフォノフが総合リーダーとなっています。

シマノレーシング勢では、野寺&狩野選手が6分28秒遅れの26番手集団でゴール。この数字は非常に大きく、総合優勝を狙う上ではかなり厳しいタイム差となってしまいました。

明日は一日移動日を挟んで、明後日はいよいよ狩野選手の得意な富士山個人TTステージとなります。ここで一気に総合トップに!というシナリオはかなり難しくなりましたが、ステージ優勝を含めてまだまだ色々な可能性を諦めずに戦っていきます。

◆第4ステージ[リザルト]
[Tour of Japan - Japan - 2.2 - MinamiShinshu 148km]
1 BOBRIDGE Jack AUS SAI 3:54:16
2 KVASINA Matija CRO AMI 00:00
3 FOFONOV Dmitriy KAZ KAZ 00:00
4 PARDILLA Bellon Sergio ESP CMO 00:00
5 MATTHEWS Michael AUS SAI 01:26
6 IGLINSKIY Valentin KAZ KAZ 01:26
7 SHIMIZU Miyataka JPN EQA 01:27
8 GAROFALO Vincenzo ITA AMI 01:27
9 GONG Hyo Suk KOR SCT 01:27
10 MEYER Travis AUS SAI 01:27
26 NODERA Hidenori JPN SMN 06:28
36 KANO Tomoya JPN SMN 06:28
48 HATANAKA Yusuke JPN SMN 19:38
49 SUZUKI Yuzuru JPN SMN 19:38
52 SUZUKI Shinri JPN SMN 19:38
60 IINO Yoshinori JPN SMN 45:44

◆個人総合第4ステージ終了時[リザルト]
1 FOFONOV Dmitriy KAZ KAZ 12:55:59
2 PARDILLA Bellon Sergio ESP CMO 00:09
3 IGLINSKIY Valentin KAZ KAZ 01:07
4 WONG Kam Po HKG HKG 01:14
5 MATTHEWS Michael AUS SAI 01:23
6 MEYER Travis AUS SAI 01:24
7 SHIMIZU Miyataka JPN EQA 01:28
8 GAROFALO Vincenzo ITA AMI 01:30
9 YOO Ki Hong KOR SCT 01:31
10 SANO JUNYA JPN TNP 01:36
24 KANO Tomoya JPN SMN 06:44
30 NODERA Hidenori JPN SMN 08:04
46 SUZUKI Yuzuru JPN SMN 22:58
52 HATANAKA Yusuke JPN SMN 28:21
56 SUZUKI Shinri JPN SMN 30:23
61 IINO Yoshinori JPN SMN 53:31

Tour of Japan #3

2009年5月19日 Web Staff

[1ステージ][2ステージ][3ステージ][4ステージ][5ステージ][6ステージ][7ステージ]

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[上:飯野選手などのアシストを受けてステージ優勝を狙いにいった鈴木真理選手]
photo(c):SHIMANO Racing
[下:37人の先頭集団を制したのは堺ステージで勝ったAISのハワードだった]
photo:Hideaki.TAKAGI/www.cyclowired.jp

5/19(火)に、[第3ステージ]が行われました。

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5月17日〜24日の8日間に渡って、
UCI「2.2」のステージレース、「ツアー・オブ・ジャパン」が開催されています。

このレースに、シマノレーシングから以下の6名がエントリー。

狩野智也
野寺秀徳
鈴木真理
飯野嘉則
畑中勇介
鈴木譲
※参加チーム=16チーム

ツアー・オブ・ジャパンの第3ステージが、岐阜県の美濃で開催されました。

1周21.3kmの周回コースは、平坦区間が殆どを占め、ゴール前5km地点にある約1kmの九十九折が唯一の登りとなっています。

スタート前にリザルトの変更があり、なんと、第2ステージでは総合で大きく遅れているということで勝利を引き寄せた香港のワンカンポが一躍レースリーダーとなり、他にも数人が総合下位から上位へと順位が変更となりました。

これは、堺ステージでのニュートラリゼーションの計算を間違っていたために起きた変更だと聞いています。ワンカンポは富士山で遅れる公算が高いため大きな混乱には至りませんでしたが、場合によってはレースを大きく左右する変更になる可能性もあります。

そんな状況でスタートしたレースですが、美濃の美しい町並みをパレード走行し、これまたバランスがよく素晴らしい周回コースに入るとすぐにアタックがはじまります。

まず最初に飛び出したのは、アミカチップスのインファンティーノと、A-STYLEのフルネフの2名。これを追って、ブリッツェンの廣瀬選手と、ソウルサイクリングのキムグヒョンが飛び出します。

一方、メイン集団では下り区間でクラッシュが発生。実際に転んだ選手はそれほど多くはありませんでしたが、AISなどの有力選手が何人か含まれていたので集団はペースダウン。

落車で遅れた選手を待つというフェアな状態となってしばらく進みます。

この影響で、先頭2名からメイン集団との差が約7分まで開きますが、残りの距離がまだかなりあるので各チームとも慌てずに状況を静観していました。

しかしここで審判長が機転を利かせて初めて聞くニュートラリゼーションを適用し、前で逃げていた4名の選手を止めて、レースをクラッシュの前のタイム差に戻して再スタートとする決定を下します。

理由は、多くの選手がクラッシュの影響を受けたためと説明されましたが、逃げていた選手たちには一切関係がなく、恐らく交通規制などのほかの理由があったのではないかと推測されます。

結局、レースは、

先頭2名
 ↓1分
追走2名
 ↓1分
メイン集団

というタイム差で再びはじまりますが、メイン集団の選手たちが逃げていた選手を気の毒と思ったのか、しばらくゆっくりと走って4分差ほどまでその差を開いてから徐々にペースを上げ始めました。

レースも半分が終わり、活性化し始めてスピードの上がったメイン集団は、前にいた4選手を吸収してレースを振り出しに戻します。

その後も、多くのアタックがかかって、その都度数十秒のリードを奪いますが、すぐに集団も反応して逃げらしい逃げが決まらないままレースは終盤に差し掛かっていきました。

結局、最終周回に入っても効果的なアタックは決まらずに最後の坂に突入、ここで8名が若干抜け出しますが、後ろから上がってきた約30人ほどが合流してゴールスプリントに雪崩れ込みます。

そして、ゴールラインをトップで通過したのは、堺ステージを制したAISのハワードでした。

シマノレーシング勢は、狩野・野寺・鈴木真理の3選手がこの先頭グループに残り、最後は鈴木真理選手がスプリント勝負に挑みましたが、うまく抜け出すことができずに24位に沈みました。

それでも、総合を狙う狩野選手が41秒遅れの総合19位に留まって、難コースである明日の南信州ステージにしっかりと繋ぎました。

◆第3ステージ[リザルト]
[Tour of Japan - Japan - 2.2 - Mino 160.7km]
1 HOWARD Leigh AUS SAI 3:39:16
2 IGLINSKIY Valentin KAZ KAZ 00:00
3 NISHITANI Taiji JPN AIS 00:00
4 COLLI Daniele ITA CMO 00:00
5 MATTHEWS Michael AUS SAI 00:00
6 FOFONOV Dmitriy KAZ KAZ 00:00
7 SHIMIZU Miyataka JPN EQA 00:00
8 GAROFALO Vincenzo ITA AMI 00:00
9 TERRENZIO Fabio ITA CMO 00:00
10 KVASINA Matija CRO AMI 00:00
24 SUZUKI Shinri JPN SMN 00:00
28 KANO Tomoya JPN SMN 00:00
30 NODERA Hidenori JPN SMN 00:00
38 SUZUKI Yuzuru JPN SMN 00:49
58 HATANAKA Yusuke JPN SMN 01:49
68 IINO Yoshinori JPN SMN 04:12

◆個人総合第3ステージ終了時[リザルト]
1 WONG Kam Po HKG HKG 9:01:18
2 IGLINSKIY Valentin KAZ KAZ 00:06
3 GRUZDEV Dmitriy KAZ KAZ 00:14
4 MATTHEWS Michael AUS SAI 00:22
5 MEYER Travis AUS SAI 00:22
6 COLLI Daniele ITA CMO 00:25
7 SHIMIZU Miyataka JPN EQA 00:26
8 GAROFALO Vincenzo ITA AMI 00:28
9 FOFONOV Dmitriy KAZ KAZ 00:29
10 YOO Ki Hong KOR SCT 00:29
19 KANO Tomoya JPN SMN 00:41
27 NODERA Hidenori JPN 02:01
37 SUZUKI Yuzuru JPN SMN 03:45
52 IINO Yoshinori JPN SMN 08:12
54 HATANAKA Yusuke JPN SMN 09:08
58 SUZUKI Shinri JPN SMN 11:10

Tour of Japan #2

2009年5月18日 Web Staff

[1ステージ][2ステージ][3ステージ][4ステージ][5ステージ][6ステージ][7ステージ]

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[上:集団がいくつにも分かれる展開のなかでメイン集団内でゴールした狩野選手]
[下:前日に遅れてしまったワンカンポがノーマークを利用してステージ優勝を飾る]
photo(c):SHIMANO Racing

5/18(月)に、[第2ステージ]が行われました。

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5月17日〜24日の8日間に渡って、
UCI「2.2」のステージレース、「ツアー・オブ・ジャパン」が開催されています。

このレースに、シマノレーシングから以下の6名がエントリー。

狩野智也
野寺秀徳
鈴木真理
飯野嘉則
畑中勇介
鈴木譲
※参加チーム=16チーム

ツアー・オブ・ジャパンの第2ステージが、奈良の東大寺前をスタートして布目ダムの周回コースを周る146.2km(パレード区間含む)のコースで開催されました。

レースリーダーは、前日素晴らしい走りをみせたAISのハワード。一方、シマノレーシングは、狩野・野寺・畑中選手がほぼタイム差なしの位置につけていますが、他の3名は既に1〜5分ほど遅れています。

この奈良ステージは、昨年の大会で逃げ遅れて総合の可能性を失ってしまった相性の悪いコース。今年こそは、後手にまわらないようにしないといけません。

シマノレーシングとしては、総合を狙う、狩野&野寺選手がある程度前の集団でゴールすることがまずは優先事項で、その次にチャンスがあれば鈴木真理選手などでステージを狙う走りを行います。

さて、25kmの長くてきついパレード区間を終えると、布目ダムの非常にトリッキーな周回コースに入ってレースは正式スタートを切りました。

すぐに、A-STYLE勢が果敢にアタックを仕掛けてきますが、これには集団も対応して逃げは決まりません。

この段階でのシマノレーシング勢は、昨日結構無理をした影響か、あまり前の方で展開を出来ずに若干後手にまわる走りになってしまいます。

その後、最初の山岳ポイントを野寺キャプテンが1位通過すると、直後にカウンターアタックが決まり、結果的に7名の選手が抜け出しに成功します。

しかしここには、AISや、A-STYLE、そして、今大会最も強力なカザフスタンが含まれておらず、逃げるというよりかは泳がされているような感じで距離を消化していきます。

その後、今度は飯野選手を含む6名が追撃集団を形成し、先頭の7名を追いはじめます。

レースも約半分を終えたところで、7名の先頭集団に6名の追撃グループが追いついて、トップグループは13名となりました。シマノレーシングとしては、総合狙う、狩野選手や野寺選手、ステージを狙える鈴木真理選手が乗っていないのであまり良くない展開。

しかし、今西監督の指示を受けた狩野選手が動き、先頭の13名を追って、同じく13名の追撃グループが形成されました。

この狩野選手を含んだ13名はまもなく先頭グループに追いつき、ラスト40kmを残して先頭は26名の巨大な集団となります。この中で前日のクリテで遅れていない選手は約10名。まだまだ後続のメイングループに有力選手は残っています。

そして、ラスト20kmとなったところで、フォフォノフやイグリンスキー、清水都貴選手などを含んだ有力7名の追撃集団が前を走る25名を追い始め、たった1周で追いついてしまいます。

シマノレーシングは、この動きに野寺選手と鈴木真理選手は同調できずに、前にいる狩野選手と飯野選手に全てを託す形となりました。

ラスト周回に入って、前日に大きく遅れた香港のスター、ワンカンポが攻撃を開始し、総合の観点でノーマークな状況をうまく利用してリードを広げます。

後続からもカザフスタンのグルージェフなどが追撃にでますが時既に遅し、ワンカンポが見事逃げ切って前日の雪辱を晴らしました。

総合を考えるとあまりタイムを失いたくない狩野選手は、集団の頭でゴールしたイグリンスキーから10秒遅れでゴール。総合では恐らく30数秒差の位置につけることになります。

この結果、総合首位はイグリスキーとなり、明日からカズフスタンがレースをコントロールすることになりました。

シマノレーシングは、引き続き総合を中心とした戦いを続けていくことになります。

◆第2ステージ[リザルト]
[Tour of Japan - Japan - 2.2 - Nara 121.2km]
1 WONG Kam Po HKG HKG 2:56:02
2 GRUZDEV Dmitriy KAZ KAZ 00:10
3 IGLINSKIY Valentin KAZ KAZ 00:16
4 MATTHEWS Michael AUS SAI 00:16
5 MEYER Travis AUS SAI AUS 00:16
6 SHIMIZU Miyataka JPN EQA 00:16
7 AYABE Takeaki JPN AIS 00:19
8 SANO JUNYA JPN TNP 00:19
9 GAROFALO Vincenzo ITA AMI 00:19
10 BROUSSE Paul FRA CMO 00:19
20 KANO Tomoya JPN SMN 00:26
28 IINO Yoshinori JPN SMN 00:45
36 NODERA Hidenori JPN SMN 01:46
52 SUZUKI Yuzuru JPN SMN 02:12
55 SUZUKI Shinri JPN SMN 05:27
64 HATANAKA Yusuke JPN SMN 07:09

◆個人総合第2ステージ終了時[リザルト]
1位 ヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタン)
※19日午前1時現在でまだ個人総合の公式リザルトは発表されていません

Tour of Japan #1

2009年5月17日 Web Staff

[1ステージ][2ステージ][3ステージ][4ステージ][5ステージ][6ステージ][7ステージ]

01

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[上:序盤から4名で積極的に飛び出した鈴木真理選手だが残り2周でつかまる]
[下:残り2周で先頭集団から再アタックに出たAISのハワードが逃げ切って優勝]
photo(c):SHIMANO Racing

5/17(日)に、[第1ステージ]が行われました。

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5月17日〜24日の8日間に渡って、
UCI「2.2」のステージレース、「ツアー・オブ・ジャパン」が開催されています。

このレースに、シマノレーシングから以下の6名がエントリー。

狩野智也
野寺秀徳
鈴木真理
飯野嘉則
畑中勇介
鈴木譲
※参加チーム=16チーム

国内最大級のステージレース「ツアー・オブ・ジャパン」が開幕し、初日の今日はシマノレーシングの本拠地である堺市で第1ステージが開催されました。

シマノレーシングからは、全日本チャンプの野寺キャプテンを筆頭に、国内トップレベルの登板力を誇る狩野選手、スピードと短い登りでの力には定評のある鈴木真理選手、今期はアジアツアーで活躍をみせている飯野選手、スピード系のレースに強く今シーズンはようやく長かった不調のトンネルから抜け出した畑名選手、そして、ジェラジャマレーシアでは総合優勝争いを演じた若い鈴木譲選手というメンバーが参加します。

一方、ライバル勢としては、メインタンを中心に国内有力チームは全て参加、海外勢では昨年のツールドフランス総合19位!だったフォフォノフ率いるカザフスタンナショナルが強力。また、近年は誰が来ても強いオーストラリアの有望若者軍団AIS、今期、宮澤選手が移籍したアミカチップス、更にはA-STYALEも侮れません。他にも欧州勢を凌ぐ実力をみせるソウルサイクリングや、アジアのスターワンカンポが所属するホンコンチャイナなども注目です。

シマノレーシングとしては、もちろん狩野選手を中心に総合優勝を目指しますが、初日の堺ステージだけは特別な存在で、ホームチームとして若干無理をしてでも「堺のステージ優勝」を狙いにいくことになります。

今年からコースが変更になった周回コースは、堺が誇る世界最大の古墳「仁徳陵古墳」の周りを走る1周2.7kmのクリテリウム。アップダウンは殆どないものの、コーナーが5箇所あり、展開次第では厳しいレースになる可能性もあります。

シマノレーシングとしては、スピード系のレースを得意としている鈴木真理選手を中心とした作戦で優勝を狙っていくことになりました。

レースがスタートすると、心配されていた雨がポツポツと降り始めますが、まだ本降りではなくて集団も一つのまま進んでいきます。しかし、アタックは頻繁に繰り返されて、集団内の選手たちの表情はかなり辛そうな感じにも見えます。

そしていくつかの細かい逃げが潰されたあとに、10周目に入ったところで鈴木真理選手を含んだ4名の逃げが決まりました。

鈴木真理(シマノレーシング)
西谷(アイサン)
インファンティーノ(アミカチップス)
ハワード(AIS)

4人はすぐに30秒のリードを奪い、それまで動き続けいたメイン集団も若干スローダウンします。

その後、ペースの落ちたメインから3名が追撃に出ます。

ガロファロ(アミカチップス)
ワンカンポ(ホンコンチャイナ)
ユギンホ(ソウルサイクリング)

更に新たに宮沢選手を含む3名も飛び出します。

先頭4名に対して、二つの追撃グループが形成されますが、差は思うように縮まらず、そのうち3名ずつの追撃グループが合体して6名の第2グループが形成されました。

先頭4名
 ↓30秒
追走6名
 ↓30秒
メイン集団

6名となった追撃集団が鈴木選手のいる先頭グループに追いつくと思われましたが、意外にも6名のペースは上がらずにずるずると後退。

一方、メイン集団は、メイタンとA-STYLE勢が先頭に上がって追撃を開始し、まずは中間にいた6名を吸収。

しかし、2チーム合同の追撃ににも関わらず思ったほど差は縮まらず、1分ほどの差のままラスト10周(27km)に入りました。

先頭では、オーストラリアのハワードが強力で、鈴木真理選手は補給がなかったことが影響して徐々にハンガーノック状態に陥っていきます。

そして、ラスト5周になると鈴木真理選手が完全にエンプティー状態となり、2本あったボトルも空になって先頭を引けなくなってしまいました。

時を同じくして、スピードの上がらないメイン集団ではカザフ勢がようやく先頭に上がり始め一気にスピードアップ!たまらず多くの選手たちが遅れはじめてサバイバルレースの様相となっていきます。

そして、ラスト1周を前にしてとうとうメイン集団が鈴木真理選手を捕らえ、残りの3名も吸収されてスプリント勝負なるかと思われました。

しかし、先頭集団で一番元気だったAISのハワードが脅威の再アタックを決行し、再び追い上げるメイン集団に差をつけはじめます。

そして、なんと残り1周をそのまま逃げ切ってステージ優勝を飾りました!
2位には、TOJで既に勝利を挙げているカザフのスプリンター、イグリンスキーが入り、
3位には今シーズンアジアツアーで大活躍のパクソンホが食い込みました。

シマノレーシング勢では畑中選手の18位が最高となっています。

終盤まで優勝争いを演じた鈴木真理選手は残念ながら大きく遅れてゴールとなりましたが、大きなプレッシャーのなかで最後の最後まで可能性をみせてくれた走りは十分評価に値する内容だったと言えるでしょう。

明日はアップダウンのある奈良ステージです。
引き続きがんばっていきます。

◆第1ステージ[リザルト]
[Tour of Japan - Japan - 2.2 - Sakai 102.6km]
1 HOWARD Leigh AUS SAI 2:26:02
2 IGLINSKIY Valentin KAZ KAZ 00:04
3 PARK Seon Ho KOR SCT 00:04
4 MATTHEWS Michael AUS SAI 00:04
5 COLLI Daniele ITA CMO 00:04
6 MEYER Travis AUS SAI 00:04
7 WIESIAK Mariusz POL TNP 00:04
8 MIYAZAWA Takashi JPN AMI 00:06
9 FOGNINI Fausto ITA AMI 00:06
10 CHEUNG King Wai HKG HKG 00:08
18 HATANAKA Yusuke JPN SMN 00:08
24 NODERA Hidenori JPN SMN 00:13
30 KANO Tomoya JPN SMN 00:16
45 SUZUKI Yuzuru JPN SMN 00:42
60 IINO Yoshinori JPN SMN 03:15
64 SUZUKI Shinri JPN SMN 05:43

◆個人総合第1ステージ終了時[リザルト]
1 HOWARD Leigh AUS SAI 2:25:46
2 IGLINSKIY Valentin KAZ KAZ 00:14
3 PARK Seon Ho KOR SCT 00:16
4 MATTHEWS Michael AUS SAI 00:20
5 COLLI Daniele ITA CMO 00:20
6 MEYER Travis AUS SAI 00:20
7 WIESIAK Mariusz POL TNP 00:20
8 MIYAZAWA Takashi JPN AMI 00:20
9 FOGNINI Fausto ITA AMI 00:22
10 GAROFALO Vincenzo ITA AMI 00:23
18 HATANAKA Yusuke JPN SMN 00:24
25 NODERA Hidenori JPN SMN 00:29
31 KANO Tomoya JPN SMN 00:32
45 SUZUKI Yuzuru JPN SMN 00:58
60 IINO Yoshinori JPN SMN 03:31
64 SUZUKI Shinri JPN SMN 05:57

TOJ 「A-STYLE SHOP」

2009年5月13日 Web Staff

シマノレーシングのオフィシャルパートナーである
イタリアンアパレルブランド「A-STYLE」さんが、
5月17日開催のツアー・オブ・ジャパン堺ステージに於いて
限定SHOP」をオープンいたします。

場所:堺市大仙公園内 いこいの広場
時間:AM10:00〜PM16:00

"ツアー・オブ・ジャパン堺ステージでしかならない80%〜OFF!"
Tシャツ・キャップ・バッグ・ビーチサンダル等

また、当日、A-STYLEブースにて、
堺ステージ優勝チームを当てよう!」の抽選会があります。

応募券(A-STYLEブースにて配布)は無くなり次第終了とさせて頂きます。
賞品…A-STYLE ウエアーなど3名様 他にも賞品あり。

STAFFもびっくり本当に安いです。
値段は会場で…来場お待ちしております。

また、御来場出来なかった人の為に、
ネット販売も期間限定(2009.5.18〜.5.24)で行なっております。
こちらも無くなり次第終了とさせて頂きます。

詳細は下記にアクセスしてください!
http://astylejapan.web.fc2.com/

「TOJ 堺ステージ」ミニFM生放送!

2009年5月12日 Web Staff

「TOJ 堺ステージ」のミニFM周波数が決まりました。

◆周波数は以下の2種類
88.8Mhz
83.8Mhz

レース解説はお馴染みの江原氏が担当。
コース上でレースを観戦しながら細かな情報をゲットできます!
観戦に来られる方は携帯FMラジオを持参されるとより楽しめます。

いよいよ開幕! TOJ & ツール・ド・熊野

2009年5月11日 Web Staff

国内レースが盛り上がる5月となりました!UCI2.2の「ツアー・オブ・ジャパン」と、
同じくUCI2.2でJサイクルツアー第2戦となる「ツール・ド・熊野」に参戦します。


5月17日〜24日 ツアー・オブ・ジャパン

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国内最大規模のステージレース「ツアー・オブ・ジャパン」に以下の6名で挑みます。

Nodera Kanoh Suzuki
Iino Hatanaka Yuzuru

出場予定選手: 野寺・狩野・鈴木真理・飯野・畑中・鈴木譲
監督: 今西
メカニック: 大久保
マッサー: 鳴島

・5/17 1ステージ(堺) 102.6km 2.7 km x 38 laps のクリテリウム
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・5/18 2ステージ(奈良) 121.2km 10.1 km x 12 laps のサーキットレース
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・5/19 3ステージ(美濃) 160.7km パレード+21.3 km x 7 laps のサーキットレース
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・5/20 4ステージ(南信州) 148km パレード+12.2 km x 12 laps のサーキットレース
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・5/22 5ステージ(富士山) 11.4km 山岳個人T.T.
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・5/23 6ステージ(伊豆) 96km パレード+8 km x 12 laps のサーキットレース
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・5/24 7ステージ(東京) 112.7km パレード+7 km x 14 laps のサーキットレース
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国内最大級のステージレース「ツアー・オブ・ジャパン」がいよいよ開幕です!今年はシマノレーシングにとって地元となる堺ステージ(第1ステージ)のコースが変わり、チームとしは必勝体制で挑むことになります。また、個人総合成績を占う上で重要な富士山ステージ(第5ステージ-個人TT)を得意とする狩野選手が、5年ぶりとなる日本人個人総合優勝を目指します!

レースの模様はお馴染み「Live!!!レポート」で連日お伝えする予定です。また、ポッドキャストによる音声番組も毎日配信する予定です。


5月28〜31日 ツール・ド・熊野

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美しい熊野の大自然を走るステージレース「ツール・ド・熊野」に以下の6名で挑みます。

Nodera Kanoh Suzuki
Hatanaka Yuzuru Takayuki

出場予定選手: 野寺・狩野・鈴木真理・畑中・鈴木譲・阿部嵩之
監督: 栗村
メカニック: 大久保
マッサー: 鳴島

・5/28 プロローグ(新宮市) 0.75km プロローグ個人T.T.

・5/29 1ステージ(赤木川) 148.4km 16.3 km x 8 laps のサーキットレース

・5/30 2ステージ(熊野山岳) 120.2km 札立峠や千枚田を含む山岳コース

・5/31 3ステージ(太地半島) 105.6km 9.6 km x 11 laps のサーキットレース

※コース詳細は「こちら」をご覧下さい

熊野の大自然のなかを走る「日本一美しいレース」ツール・ド・熊野は、今年から再び「Jサイクルツアー」の対象レースに戻り、JCT第1戦の「東日本実業団ロード」をパスしたシマノレーシングとしてはなんとしてもポイントを獲得したいレースです。もちろん、UCI公認の国際レースであり、山岳を得意とする選手を中心に個人総合優勝を狙っていきます。シマノレーシングのベテラン勢3名(野寺・狩野・鈴木真理)は、いずれもこのレースでの個人総合優勝を経験しており、勝つための脚とノウハウを十分に発揮して表彰台の頂点を目指します。

レースの模様はお馴染み「Live!!!レポート」で連日お伝えする予定です。また、ポッドキャストによる音声番組も毎日配信する予定です。

神戸そごう にロードバイクを展示

2009年5月11日 Web Staff

そごう・西武 ミレニアムグループが企画する、全店で春の特別イベントとして「バイクコンシャス」が行われます。
そこで、シマノレーシングのオフィシャルパートナーとしての「A-STYLE」さんのご協力により、下記のように「神戸そごう」にて、シマノレーシング及びスキルシマノ使用のバイク及びウェアーの展示をして頂く事になりました。

日時:5月12日(火)〜5月18日(月)

場所:神戸そごう 7F 紳士服売り場
アパレルブランド「A-STYLE」物販スペース近く

テーマ:バイクコンシャス

内容:自転車とファッションのライフスタイルを提案

詳細:スキルシマノ&シマノレーシング使用 
ロードバイク(KOGA 7970電動変速システム搭載)展示
スキルシマノジャージ展示

(参考)そごう神戸店紹介ページ
https://www2.sogo-gogo.com/wsc/515/1/0/info_c

エシカル・サイクル・大阪

2009年5月10日 Web Staff

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[上:御堂筋の特設ステージで多くの観客が見守るなかイベントに参加したシマノR]
[下:大阪市の平松市長を交えてのトークショーに参加する野寺キャプテン]
photo:Hideaki.TAKAGI/www.cyclowired.jp

5/10(日)に、[御堂筋オープンフェスタ2009 ]が開催されました。

来場者35万人のこの巨大イベントにシマノレーシングから以下の6名が参加。

今西尚志
野寺秀徳
鈴木真理
飯野嘉則
畑中勇介
阿部嵩之

◆以下、[life.cyclowired.jp]のレポートです。
5月10日(日)、大阪・御堂筋とミナミの活性化を目的に行われた御堂筋オープンフェスタ2009(御堂筋にぎわい空間づくり実行委員会主催)で、エシカル・サイクル・大阪が開催された。シマノ、マトリックスに加えて、平松邦夫大阪市長が登場し、大阪の自転車事情やこれからについてのトークが1時間ほどにわたって行われた。

今年で7回目を迎える同フェスタは、御堂筋の長堀通から千日通までの850mにわたって歩行者天国とし、パレードや各種イベントを行うもの。
橋下大阪府知事と平松大阪市長のあいさつに始まり、シマノレーシング、マトリックス、クラブシルベスト、ウィーラースクールジャパンのメンバーがほかのイベントの人たちとともにパレード走行。交通遮断された御堂筋をロードレーサーがゆっくりと走った。
そしてOPA前という、一番のロケーションにあるステージでエシカル・サイクル・大阪が開催された。エシカルとは「道徳上の」、「倫理的な」という意味で、環境や社会に配慮した良い循環と自転車の「サイクル」を組み合わせたイベントだ。

出席したのは、平松市長のほか、シマノから、今西監督、栗村SD、鈴木真理・野寺・畑中・阿部嵩之、江原広報、マトリックスから安原監督、向川・涌本、テレビ大阪事業局田上氏、ブラッキー中島氏に進行は絹代さんだ。

1週間後の堺ステージが開幕のツアー・オブ・ジャパンに向けて選手から抱負が語られる。もちろん両チームとも地元なので勝ちを狙う。そして前日から始まったジロ・デ・イタリアの話では、2度出場した野寺に平松市長から質問が出る。そしてシャンゼリゼ通りを走るツール・ド・フランスの写真を見て栗村SDが平松市長に、ここで2年後くらいにレースをやりたいですね、と話を振ると「ツール・ド・大阪、御堂筋でもいいですね」と平松市長の口から飛び出す一幕も。実際は夢のまた夢だが、以前に橋本府知事がツール・ド・大阪を口にしたこともあり、一つ一つの積み重ねが大きな夢の実現へとつながるだろう。

平松大阪市長からは、自転車は環境にやさしい乗り物だが、いっぽうでマナーが大切、駐輪場を増やして違法駐輪をなくしていきたい、そして素晴らしい乗り物である自転車を大事に使うため、マナー向上やそのための道も整備したい、と語った。

今回、35万人を集めた(主催者発表)フェスタの中でも一等地で行われた、エシカル・サイクル・大阪。ロードレーサーやレーサージャージが御堂筋にあたりまえのように現れ、市長も交えてトークも開かれた。ステージ前は狭いが数百人以上、1000人規模の人たちが1時間近く聞き入った。ロードレースが身近な存在へと確実に一歩踏み出した。

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シマノレーシングパートナー