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ツール・ド・おきなわ #1

2009年11月 7日 Web Staff

[1ステージ][2ステージ]

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[優勝候補の一人としてレースに挑んだ阿部嵩之選手は5位のタイム]
photo(c):SHIMANO Racing

11/7(土)に、[第1ステージ]が行われました。

◆大会情報WEBサイトはこちら[http://www.tour-de-okinawa.jp/]
◆Live!!!ブログレポートはこちら[http://blog.liveshimano.jp/]
◆フォトギャラリーはこちら[http://photofriend.jp/]

11月7日〜8日の2日間に渡って、
UCI「2.2」のステージレース、「ツール・ド・おきなわ」が開催されています。

このレースに、シマノレーシングから以下の5名がエントリー。

野寺秀徳
狩野智也
鈴木真理
飯野嘉則
阿部嵩之
※参加チーム=20チーム

国内最長クラスの200kmで争われる「ツール・ド・おきなわ」が開幕しました。一昨年まではシーズンを締めくくるワンデーレースとして開催されていましたが、昨年から2日間のステージレースに切り替わり、今年は初日の第1ステージが名護市内での個人タイムトライアル(昨年はクリテリウム)で競われます。

1.1kmの名護市内のショートコースは直線を往復する単調なコースで、ダッシュ力とスピードが試されるトラック選手向きのコース。序盤は、スピードのある学生を中心に1分12秒台のタイムが暫定トップとなっていましたが、終盤になるとコンチネンタルチームの選手たちが次々に暫定トップタイムを更新していきました。

そんな中、シマノレーシングの阿部嵩之選手が1分10秒の台でトップタイムをマーク。しかし、すぐにドラパックのLEWISがタイムを更新し、その後も、強豪選手たちが続々と好記録を叩き出して、結局、ドラパックのPALMERが唯一1分8秒台をマークしてステージ優勝を飾りました。

シマノレーシング勢では、阿部嵩之選手のステージ5位が最高位で、エースの鈴木真理選手は14位で明日の200kmロードに挑むことになります。

明日のレースには、これまでになかったボーナスタイム制度が導入され、最終的な総合タイム争いは例年以上に複雑な展開となっていくでしょう。

第2ステージのスタートは早朝の6時50分。朝食は4時台に摂らなくてはならないので今夜は皆早寝です。

◆以下、[cyclowired.jp]のレポートです。
初日は1.1kmの個人TT。1/100秒を争う僅差の戦いの中、1位のトーマス・パルマー(ドラパック・ポルシェ)と2位宮澤崇史(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)のタイムは飛びぬけていた。

11月7日(土)、第1ステージ個人TTが名護市中心部で行われた。目抜き通りを封鎖して往復の一直線コースで距離は1.1km。180度ターン部分が狭く、ここをいかにクリアするかが課題だ。

気温26度と暑ささえ感じる中、やや強い風が往路向かい風となる。

全体96人のうち39番目にスタートした野中竜馬(鹿屋体育大学)がそれまでのトップタイムを塗り替え首位に。続く選手たちはみな野中のタイムを越えられない。ようやく越えたのは72番目スタートの阿部嵩之(シマノレーシング)だ。それまで1分11秒台の争いだったが10秒台に突入。

そして終盤スタートのトーマス・パルマー(ドラパック・ポルシェ)がいきなり8秒台のトップタイムをたたき出す。最終スタートの宮澤崇史(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)は9秒台を出して結局2位に。

上位2人は1秒差、3位以下はコンマ数秒以下のタイム差で、2人のタイムが突出した。

翌日200kmのロードレースには1位のパルマーがリーダージャージを着用して出走する。ドラパックは3位にもルイスがつけているため、わずかの差ではあるが有利な展開だ。加えて第2ステージはボーナスタイムの設定が中間2箇所(3秒2秒1秒)とゴール(10秒6秒4秒)がある。通常なら分差のつく上位だが、数人でもつれ込んだ場合、第1ステージのコンマ秒差と第2ステージのボーナスタイムが大きく影響する。梅丹としてはスピードのあるドラパックをマークして総合優勝を狙うだろう。


[第1ステージ終了後の阿部嵩之選手のインタビュー]
(c):SHIMANO Racing

◆第1ステージ[リザルト]
[Tour de Okinawa - Japan - 2.2 - Nago ITT 1.1km]
1位=PALMER(ドラパック) 1m08s51
2位=宮澤崇史(メイタン) +01s
3位=LEWIS(ドラパック) +02s
4位=キルシプー(ルトゥーア) +02
5位=阿部嵩之(シマノレーシング) +02s
6位=野中竜馬(鹿屋体大) +03s
7位=小阪光(ブリッツェン) +03s
8位=福島晋一(メイタン) +03s
9位=窪木一茂(日本大学) +03s
10位=内間康平(沖縄選抜) +03s
14位=鈴木真理(シマノレーシング) +03s
20位=野寺秀徳(シマノレーシング) +04s
50位=飯野嘉則(シマノレーシング) +06s
69位=狩野智也(シマノレーシング) +07s

◆個人総合第1ステージ終了時[リザルト]
1位=PALMER(ドラパック) 1m08s51
2位=宮澤崇史(メイタン) +01s
3位=LEWIS(ドラパック) +02s
4位=キルシプー(ルトゥーア) +02
5位=阿部嵩之(シマノレーシング) +02s
6位=野中竜馬(鹿屋体大) +03s
7位=小阪光(ブリッツェン) +03s
8位=福島晋一(メイタン) +03s
9位=窪木一茂(日本大学) +03s
10位=内間康平(沖縄選抜) +03s
14位=鈴木真理(シマノレーシング) +03s
20位=野寺秀徳(シマノレーシング) +04s
50位=飯野嘉則(シマノレーシング) +06s
69位=狩野智也(シマノレーシング) +07s

JAPAN CUP

2009年10月25日 Web Staff

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[上左:1周目から予定通りアタックを決めて山岳賞を獲得した畑中選手]
[上右:エースとして戦った鈴木真理選手はアジア選手最高位の9位でゴール]
[下:最後の古賀志の登りでライバル勢を置き去りにしたセレンセンが両手を挙げる]
photo(c):Yuzuru Sunada/www.yuzurusunada.com

10/25(日)に、UCI-1.HCのワンデーレース[ジャパンカップ]が開催されました。

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このレースに、シマノレーシングから以下の5名がエントリー。

野寺秀徳
狩野智也
鈴木真理
畑中勇介
鈴木譲
※出場チーム=12チーム
※土井雪広(日本代表として出場)

国内最大級のワンデーレース「ジャパンカップ(UCI-1.HC)」が宇都宮森林公園で開催され、最後の登りで抜け出したサクソバンクの若手クライマー、クリスアンケル・セレンセンが独走のまま大観衆の待つゴール地点に飛び込み、今シーズンのラストレースをシーズン初勝利という最高の形で終えました。

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[出走サインを終えて観客の声援に応えるシマノレーシングのメンバー]
photo(c):Yuzuru Sunada/www.yuzurusunada.com

シマノレーシング勢は、序盤の逃げに作戦通り畑中選手が乗って1回目の山岳賞を獲得。レースが動き始めた終盤の攻防ではエースの鈴木真理選手が一時後方集団に取り残される状況に陥るも、野寺キャプテンや狩野選手のアシストを受けて前方へジャンプアップ。その後は、北京五輪や今年の世界選手権で銀メダルを獲得しているラーション(サクソバンク)などと共に前方を走る選手たちを次々にパスしていき、最後はアジア選手最上位となる9位でのフィニッシュを果たしています!

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[野寺キャプテンが狩野選手と共に鈴木真理選手を強力にサポート]
photo(c):Yuzuru Sunada/www.yuzurusunada.com

この結果、シマノレーシングは昨年の土井選手(昨年はスキル・シマノとして)に続いて2年連続でアジア最優秀選手賞を獲得。山岳賞の畑中選手と合わせて2人が貴重な表彰台に上がることができました。

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[左:アジア最優秀選手賞を獲得した鈴木真理選手]
[右:山岳賞を獲得した畑中選手も表彰台に上がる]
photo(c):SHIMANO Racing

今年も、多くの観客が集まった国内最高峰のレース「ジャパンカップ」。主催者発表ではその数なんと8万人!もはや「一流のロードレースイベント」ではなくて、「一流のスポーツイベント」と表現した方が良い感じがします。

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[大歓声の中を走るエースの鈴木真理選手]
photo(c):Yuzuru Sunada/www.yuzurusunada.com

そんな中、今回も多くのシマノレーシングファンの方々が会場に集結し、選手たちへ大きな声援を送ってくれました。また、レース終了後にはサポーターズクラブ「カウベルグ」の交流パーティが開催され、参加くださったサポーターの方々と楽しい時間を共有し、アジア最大級のレースの余韻を存分に楽しませていただくこともできました。

レース中、そして、ライブブログなどを通じて応援下さった全ての方々にお礼を申し上げます。ありがとうございました。

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[レース後にはサポーターズクラブ"カウベルグ"の交流会を開催]
photo(c):SHIMANO Racing

◆以下、[cyclowired.jp]のレポートです。
アジア最大のワンディレース第18回ジャパンカップ・サイクルロードレースは、近年まれに見る激しい山岳決戦が繰り広げられた。第18代勝者に輝いたのは、果敢に攻撃を仕掛けたクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、サクソバンク)。若き山岳スペシャリストが今シーズン初勝利を飾った。

選手たちを迎えたのは秋の曇り空。気温15〜18度の詰めたい空気を切り裂いて、総勢63名の選手たちが古賀志林道の山岳周回コースに繰り出した。

ヨーロッパチームがコントロールするメイン集団から1周目で飛び出したのは、山本雅道(チームブリヂストン・アンカー)、畑中勇介(シマノレーシング)、菊池誠晃(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)、小森亮平(ジャパンナショナルチーム)、廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン)の5名。

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[畑中選手にとっては"特別なレース"であるジャパンカップで逃げを決める]
photo(c):SHIMANO Racing

3回目の古賀志林道で逃げグループ内に落車が発生するなどのトラブルに見舞われながらも、5名の逃げは最大2分30秒のリードを稼ぎ出すことに成功。3周毎に設定された山岳賞は、畑中、廣瀬、小森が獲得した。

地元宇都宮の声援に応えるように奮闘した廣瀬だったが、やがて先頭から脱落してしまう。メイン集団をコントロールするヨーロッパチームは容赦なく先頭グループのリードを食いつぶし、ゴールまで3周を残して集団が本格的なペースアップを開始するとエスケープは終了。ゴールまで2周半を残して、レースは加速度的に慌ただしさを増した。

まず動いたのは、イェンス・フォイクト(ドイツ、サクソバンク)やイヴァン・サンタロミータ(イタリア、リクイガス)を含む4名。断続的なアタック合戦によって集団は大きく人数を減らし、残り2周回に突入する頃には先頭は16名が飛び出した状態に。

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[フォイクトのアタックでバラける展開の中でセカンドグループに入った鈴木譲選手]
photo(c):Yuzuru Sunada/www.yuzurusunada.com

この先頭グループに残った日本人選手は新城幸也(Bboxブイグテレコム)、宮沢崇史(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)、土井雪広(ジャパンナショナルチーム)の3名。逆にイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)やグスタフエリック・ラーション(スウェーデン、サクソバンク)の姿は無かった。

やがて古賀志林道の上りでファンホセ・コーボ(スペイン、フジ・セルヴェット)が攻撃的なペースアップを図ると、先頭は一気に7名まで縮小。ケースデパーニュは3名(ロドリゲス、ラストラス、モレーノ)を残した。

追走した新城とジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ISD)は何とか最終周回突入前の鶴カントリーの上りで先頭にジョイン。しかし新城は追走に力を使ったため、カウンターアタックで飛び出したセレンセンとパブロ・ラストラス(スペイン、ケースデパーニュ)の動きには反応出来なかった。

最後の古賀志林道の上りに突入したセレンセンとラストラス。ロドリゲスやコーボを含む追走グループはこの2名を捉えきれず、観客が詰めかけた上りでもう一段加速したセレンセンが独走を開始し、単独で頂上を越えた。

残り8km。後方にチームメイトはいない。セレンセンの選択肢はただ一つ。ゴールまで踏み抜くこと。「後続とのタイム差が小さい苦しい状況。ラスト5kmはとにかく全力で踏み抜いた」。ゴールが近づいて牽制状態に入った追走グループを尻目に、セレンセンが2位以下を24秒引き離してゴールまで逃げ切った。

2007年にチームCSC(現サクソバンク)に合流し、初年度のブエルタ・ア・エスパーニャで総合19位に入るなど、山岳スペシャリストとして頭角を現したセレンセン。昨年はドーフィネ・リベレの山岳ステージで優勝を飾り、北京五輪ロードレース12位、ロード世界選手権13位。今シーズンは10月のジロ・デッレミリアで8位に入るなど存在感を見せたが、勝利数はゼロ。最後の最後でシーズン初勝利を手にした。

2位に入ったのは、3名を残しながらもその利点を発揮出来なかったケースデパーニュのダニエル・モレーノ(スペイン)。「終盤にかけてチーム内の連携が上手く取れていなかった」と敗因を語る。なお、モレーノは来年オメガファーマ・ロット(現サイレンス・ロット)への移籍が決まっている。

バッソの不調によって戦略が狂ってしまったリクイガスは、サンタロミータを3位に送り込むことに成功している。

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[表彰式、1位セレンセン、2位モレーノ、3位サンタロミータ]
photo(c):Yuzuru Sunada/www.yuzurusunada.com

日本人選手として唯一トップ戦線に加わっていた新城だったが、最終周回で失速。ゴール後新城は「最後の古賀志林道の上りで脚がいっぱいになってしまいました。沢山の応援ありがとうございました。来年もツール・ド・フランスに出場出来るように頑張ります」とコメントを残している。日本人選手としては、最終周回で追い上げた鈴木真理(シマノレーシング)がラーションをスプリントで下し、日本人最高位の9位に入った。


[レース前日に行われたチームプレゼンテーションの様子]
(c):SHIMANO Racing


[スタート直前の狩野選手インタビュー]
(c):SHIMANO Racing


[レース後の鈴木真理選手のインタビュー]
(c):SHIMANO Racing


[山岳賞を獲得した畑中選手のインタビュー]
(c):SHIMANO Racing


[今西監督インタビュー]
(c):SHIMANO Racing

◆[リザルト]
[ジャパンカップ - 宇都宮森林公園 - 1.HC - 151.3km ]
1位 クリスアンケル・セレンセン(サクソバンク)4h06'19"
2位 ダニエル・モレーノ(ケースデパーニュ)+24"
3位 イヴァン・サンタロミータ(リクイガス)
4位 ファンホセ・コーボ(フジ・セルヴェット)
5位 パブロ・ラストラス(ケースデパーニュ)+40"
6位 ホアキン・ロドリゲス(ケースデパーニュ)+59"
7位 ヴァレリオ・アニョリ(リクイガス)+1'25"
8位 ジョヴァンニ・ヴィスコンティ(ISD)
9位 鈴木真理(シマノレーシング)+2'08"
10位 グスタフエリック・ラーション(サクソバンク)

◆山岳賞
1回目 畑中勇介(シマノレーシング)
2回目 廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン)
3回目 小森亮平(日本代表)

◆アジア最優秀選手賞
鈴木真理(シマノレーシング)

ジャパンカップオープン男子

2009年10月24日 Web Staff

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[上:序盤から好調な走りをみせていた村上選手は落車に巻き込まれる]
[下:Jサイクルツアーでも上位に入る実力を持った大塚選手がスプリントを制した]
photo(c):SHIMANO Racing

10/23(土)に、[ジャパンカップオープン男子]が開催されました。

◆大会情報WEBサイトはこちら[http://www.japancup.gr.jp/]
◆Live!!!ブログレポートはこちら[http://blog.liveshimano.jp/]

このレースに、シマノレーシングサテライトから以下の2名がエントリー。

村上純平
島田真琴
※出走人数=178名

国内最大級のワンデーレース[ジャパンカップ]の前哨戦となる[ジャパンカップオープンロード男子]が、本番のコースと同じ宇都宮森林公園の1周14.1kmの厳しいコースで開催されました。レースは序盤からいくつもの繰り返されましたが、決定的な逃げは決まらずに21名の先頭グループがゴールに雪崩れ込み、最後はかつてU23の全日本チャンピオンに輝いたことのある大塚選手(チームユーキャン)が圧倒的なスピードで集団を制して同大会初優勝を飾りました。

シマノレーシングサテライト勢は、好調の村上選手が登りでも余裕をもってレースを展開したものの下りでの落車に巻き込まれて遅れてしまい、苦しいながらも先頭グループに残った島田選手はスプリントに絡む余裕がなく集団中ほどでのゴールとなっています。

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[左:オランダ帰国後も国内のレースでまずまずの走りをみせている村上選手]
[右:ここ数週間不調に悩まされている島田選手は今シーズン最後のレースに挑んだ]
photo(c):SHIMANO Racing

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[21名の先頭集団に残って優勝を狙った島田選手だが余力がなく集団内に沈む]
photo(c):SHIMANO Racing

◆以下、[cyclowired.jp]のレポートです。
レース序盤からの度重なるアタックで、サバイバルレースの様相を呈したジャパンカップのオープンレース男子。最後は20名ほどの集団によるゴールスプリント勝負に持ち込まれ、2001年全日本U23チャンピオンの大塚潤(TEAM YOU CAN)が優勝を飾った。

ジャパンカップ1日目の最後を飾るオープンレース男子は、古賀志林道を含む14.1km周回を6周。最終周回のみ10.3kmのショートコースが使用されるため、コース全長は80.8kmだ。

オープンレースに出場資格があるのは、JCF登録選手及び、UCI登録選手で全日本実業団自転車競技連盟、日本学生自転車競技連盟に所属する競技者、そしてレース実行委員会が推薦した競技者。つまり翌日の本戦に出場してもおかしくないほどの強者が揃っており、毎年ハイレベルな闘いが繰り広げられている。

曇り空の下、スタートを切ったのは日本全国から集まった155名の選手たち。開始早々からアタックが続発したが決まらない。MTB全日本選手権で2連覇を達成した山本幸平(チームブリヂストン・アンカー)らが積極的にアタックを仕掛け、2周目で13名の先頭グループが形成されたが、しばらくしてメイン集団に引き戻された。

3周目の古賀志林道頂上に設定された山岳賞は中根英登(中京大学)が獲得。この時点でメイン集団は30名ほどに縮小し、ここから前週の輪島ロードBR-1で優勝したアドリエン・カラタユー(NFCC)がアタック。カタラユーは単独で50秒のリードを築き上げた。

メイン集団では一定チームによる組織的な追走は見られなかったが、4周目にかけてカタラユーとのタイム差を詰めて行く。結局カタラユーは5周目に吸収。すると今度は野中竜馬(鹿屋体育大学)が古賀志林道で飛び出し、最大45秒のリードを得て最終周回へ。

野中は粘り強い走りで独走を続け、最後の古賀志林道頂上を先頭でクリア。しかしゴールまで数キロを残して20名ほどのメイン集団に飲み込まれてしまった。その後のアタックは決まらず、勝負はゴールスプリント勝負に持ち込まれた。

ジャパンカップ周回コースの最終ストレートは、ラスト200m辺りからジワリと上る。早めに仕掛けた大塚潤(TEAM YOU CAN)が先頭で姿を現した。

後方から木守望(京都産業大学)や寺崎武郎(バルバレーシング)が追撃を試みたが届かず、大塚がそのまま先頭を守ってゴール。片手で力強いガッツポーズを繰り出した。

ジャパンカップのオープンレース初勝利を飾った大塚は「上りが苦手なので、上りはとにかく付いていくだけ。スプリンターなので最後の勝負に懸けていました。入賞は出来るかなと思っていたけど、まさか優勝出来るとは思っていなかった。久しぶりの勝利がこんなに大きな大会なのでとても嬉しい」とコメント。

大塚は東海大学時代の2001年にU23の全日本チャンピオンに輝いている実力者。同年日本代表U23チームのメンバーとしてリスボンのロード世界選手権に出場している。持ち前のスプリント力は衰えておらず、1月半前に開催された全日本実業団対抗サイクルロードレースでは強豪たちに混ざって5位に入った。

◆オープン男子[リザルト]
[ジャパンカップ - 栃木県宇都宮市 - NE - オープン男子 - 80.8km]
1位 大塚 潤 静岡 2:08:25
2位 木守 望 和歌山 2:08:25
3位 寺崎 武郎 福井 2:08:25

JCT#12 全日本実業団輪島ロード

2009年10月18日 Web Staff

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[上:序盤から先頭集団を形成してレースの主導権を握った狩野選手と野寺キャプテン]
[下:今期何度も独力でシマノレーシングを崩した佐野選手が最終戦を制する]
photo(c):SHIMANO Racing

10/18(日)に、JCT第12戦(最終戦)の[全日本実業団輪島ロード]が開催されました。

◆大会情報WEBサイトはこちら[http://www.loveroadrace.jp]
◆Live!!!ブログレポートはこちら[http://blog.liveshimano.jp/]
◆フォトギャラリーはこちら[http://photofriend.jp/]

このレースに、シマノレーシングから以下の8名がエントリー。

野寺秀徳
狩野智也
鈴木真理
畑中勇介
鈴木譲
村上純平
島田真琴
阿部嵩之
※出走人数=104名

2009年Jサイクルツアー最終戦となる、第12戦「全日本実業団輪島ロードレース」が、石川県輪島市のアップダウンの厳しい公道サーキットコース(1周12.6km)で開催されました。

レースは、序盤から逃げた狩野・野寺選手(シマノレーシング)佐野選手(チームニッポ)の3名が最後まで生き残り、ラスト2周でメイン集団から飛び出した畑中選手(シマノレーシング)が先頭の3名に追いつきかけるも、最終回の登りで強烈なアタックを仕掛けたニッポの佐野選手が野寺選手&畑中選手を振り切り、最後も強烈なスプリントで狩野選手を抑えてJサイクルツアー最終戦を勝利で締めくくりました。

また、ルビーレッドジャージを着る鈴木真理選手は9位でゴールし、2009Jサイクルツアー年間チャンピオンを決めています!

チーム総合でもシマノレーシングが2年連続で年間優勝を果たしました。

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[上:鈴木真理選手が自身3回目となるJサイクルツアー年間王者を獲得]
[下:チーム総合でもシマノレーシングが2年連続の年間チャンピオンを決めた]
photo(c):SHIMANO Racing

◆以下、[cyclowired.jp]のレポートです。
TRクラスは7周88.6kmのレース。注目選手は佐野、野寺秀徳、阿部嵩之(シマノレーシング)、中村誠(ダイハツ・ボンシャンス飯田)、伊丹健治(チームブリヂストン・アンカー)らだ。佐野と阿部は調子が上がっており何よりもフィジカル面で強さを見せている。実力者野寺はまだ勝利していない。地元石川県登録の中村は昨年2位、そしてその中村を昨年献身的にアシストしたのは伊丹だ。

パレード走行の後、上りに入る。阿部嵩之(シマノレーシング)がハイペースでひっぱり、これに中村、栂尾大知(パールイズミ・スミタ・ラバネロ)らが加わる。10%前後の坂にもかかわらず早くも一列棒状に。
頂上前後で抜け出した4人が先行する。佐野、阿部、中村、外勢健一朗(ダイハツ・ボンシャンス飯田)だ。二つ目の上りで中村はメンバーを見てメイン集団に戻る。

2周目一つ目の上りでメイン集団が10秒差まで接近する。ここで佐野は先頭に残り、後から狩野智也(シマノレーシング)、野寺、平塚吉光(パールイズミ・スミタ・ラバネロ)、二戸康寛(なるしまフレンドレーシングチーム八王子)、奈良基(ダイハツ・ボンシャンス飯田)の6人が先頭グループを形成する。

3周目で奈良が離れて先頭は5人に。平塚も4周目と5周目に離れかけるが下りで復帰する。メイン集団とは30秒差前後の差だったが、しだいに離れて2分差にまで広がる。そのメイン集団をおもに引くのは伊丹。ブリッツェンやオーベストも加わる。5周目に二戸が離れる。メイン集団も鈴木真理らのペースアップでその数を減らしていく。

6周目、粘っていた平塚が離れて先頭は佐野、狩野、野寺の3人に。さらにメイン集団から畑中が単独抜け出して猛追する。最終周回、先頭の3人に畑中が10秒差にまで詰める。ここで佐野はペースを上げる。一つ目の上りで野寺が離れ、下りで復帰。二つ目の上りも同じく佐野がペースを上げる。ここで野寺が離れる。そして追い詰めた畑中も再び離されてしまう。

佐野と狩野の2人で最後の下りへ。ここを佐野は「スプリントの脚を残して」先頭で下る。そしてゴール、佐野が狩野を振り切りガッツポーズで駆け抜ける。

畑中も入れれば1対3の圧倒的不利な状況。7月の石川ロードの再現かと思われたが、佐野は自らの力でシマノ3人をふるい落として圧倒的な力で勝利を手に入れた。小川、大町美麻(ステージ2勝)に次ぐJサイクルツアー3勝は今年の年間最多だ。


[佐野選手と狩野選手のゴールスプリント]
(c):SHIMANO Racing


[レースを支配して最後は惜しくも2位でゴールした狩野選手インタビュー]
(c):SHIMANO Racing


[自身3度目となるルビーレッドジャージを獲得した鈴木真理選手インタビュー]
(c):SHIMANO Racing

◆TR[リザルト]
[全日本実業団輪島ロード - 石川県輪島市 - TR - JCT#12 - 88.6km]
1位 佐野淳哉(TEAM NIPPO-COLNAGO)2時間37分30秒(AVS33.75km/h)
2位 狩野智也(シマノレーシング)
3位 野寺秀徳(シマノレーシング)+17秒
4位 畑中勇介(シマノレーシング)+54秒

5位 真鍋和幸(TEAM NIPPO-COLNAGO)+2分24秒
6位 長沼隆行(UTSUNOMIYA BLITZEN)+2分25秒
7位 阿部嵩之(シマノレーシング)
8位 西谷雅史(オーベストディープラスデザイン)+2分29秒
9位 鈴木真理(シマノレーシング)+2分32秒
10位 山下貴宏(TEAM NIPPO-COLNAGO)+4分17秒

◆Jサイクルツアー個人ランキング
1位 鈴木真理(シマノレーシング)900点
2位 野寺秀徳(シマノレーシング)760点
3位 佐野淳哉(TEAM NIPPO-COLNAGO)555点

◆Jサイクルツアーチームランキング
1位 シマノレーシング 2230点
2位 TEAM NIPPO-COLNAGO 1221点
3位 UTSUNOMIYA BLITZEN 638点

Sluitingsprijs Putte-Kapellen

2009年10月14日 Web Staff

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[フランスの中堅選手フラオーがスプリントを制して今期2勝目を挙げた]
photo(c):Cor Vos/www.corvospro.com

10/13(火)に、[Sluitingsprijs Putte-Kapellen]が行われました。

◆大会公式WEBサイトはこちら[http://www.sluitingsprijs.be/]

10月13日(火)に、UCI-1.1の[Sluitingsprijs Putte-Kapellen]が開催されました。

このレースに、スキル・シマノから以下の8名がエントリー。

Steve Houanard
Bert De Backer
Floris Goesinnen
Kenny van Hummel
Tom Veelers
Roy Curvers
Maarten de Jonge
Job Vissers
※出場チーム=22チーム

スキル・シマノの今期最終戦となる、UCI1.1のワンデーレース「Sluitingsprijs Putte-Kapellen」がベルギーで開催され、最後は100名を越える大集団でのバンチスプリントとなり、昨年までサウニエルデュバルで走っていたドゥニー・フラオー(ランドバウクレディット)が強豪スプリンター達を抑えて今期2勝目を飾りました。

スキル・シマノ勢では、ケニー・ファンヒュンメルやロイ・カーヴァスなどがスプリントを狙いましたが、スピードに乗り切れずにファンヒュンメルの14位が最上位となっています。

◆[リザルト]
[Sluitingsprijs Putte-Kapellen - Belgium - 1.1 - 177.24km]
1 Denis Flahaut (Fra) Landbouwkrediet - Colnago 3:37:46
2 Stefan Van Dijk (Ned) Verandas Willems
3 James Vanlandschoot (Bel) Verandas Willems
4 Danilo Napolitano (Ita) Team Katusha
5 Sjef De Wilde (Bel) Palmans Cras
6 Frederique Robert (Bel) Quick Step
7 Joeri Calleeuw (Bel) Jong Vlaanderen - Bauknecht
8 Thomas Ongena (Bel) Profel Continental Team
9 Sven Vandousselaere (Bel) JongVlaanderen - Bauknecht
10 Dieter Cappelle (Bel) Palmans Cras
14 Kenny Robert Van Hummel (Ned) Skil-Shimano
15 Roy Curvers (Ned) Skil-Shimano
18 Bert De Backer (Bel) Skil-Shimano
52 Steve Houanard (Fra) Skil-Shimano
60 Maarten de Jonge (Ned) Skil-Shimano
73 Tom Veelers (Ned) Skil-Shimano
84 Job Vissers (Ned) Skil-Shimano
125 Floris Goesinnen (Ned) Skil-Shimano 0:00:22

2009 Team Results

2009年10月13日 Web Staff

10/13-13 Nationale Sluitingprijs-Putte-Kapellen 1.1 [Report]
10/11-11 Paris-Tour 1.HC [Report][TV][E:tv]
10/08-08 Paris-Bourges 1.1 [Report]
10/03-03 Sparkassen Munsterland Giro 1.1 [Report]
10/01-04 Circuit Franco-Belge 2.1 [1][2][3][4]
09/27-27 UCI Road World Championships CM [Report][TV][E:tv]
09/23-23 Omloop van het Houtland 1.1 [Report]
09/20-20 Grand Prix d'Isbergues 1.1 [Report]
09/18-18 Grand Prix de la Somme 1.1 [Report]
09/18-18 Kampioenschap van Vlaanderen-Koolskamp 1.1 [Report]
09/16-16 Grand Prix de Wallonie 1.1 [Report]
09/13-13 Rund um die Nurnberger Altstadt 1.1 [Report]
09/12-12 Paris-Bruxelles 1.HC [Report]
09/09-09 Memorial Rik Van Steenbergen 1.1 [Report]
09/06-06 Grote Prijs Jef Scherens-Rondom Leuven 1.1 [Report]
08/30-30 Schaal Sels 1.1 [Report]
08/30-30 Classic de l'Indre 1.1 [Report]
08/29-30 Shimano Suzuka Road NE [Report][Photo]
08/26-26 Druivenkoers-Overijse 1.1 [Report]
08/18-25 Eneco Tour of Benelux UPT [P][1][2][3][4][5][6][7]
09/18-18 GP Stad Zottegem 1.1 [Report]
08/16-16 Vattenfall Classic UPT [Report][TV][E:tv]
08/09-12 Tour de l'ain 2.1 [1][2][3a][3b][4]
08/02-02 Sparkassen Giro 1.1 [Report]
07/17-26 Tour de Qinghai Lake 2.HC [P][1][2][3][4][5][6][7][8][9]
07/04-26 Tour de France GT [TP][前日][1][2][3][4][5][6][7][8][9][R1][10]
[11][12][13][14][15][R2][16][17][18][19][20][21][TV][E:tv]
06/28-28 National Championship CH [Report]
06/24-24 Halle-Ingooigem 1.1 [Report]
06/23-23 Ruddervoorde Koerse NE [Report]
06/18-21 Route du Sud 2.1 [1][2][3][4]
6/17-21 Ster Elektrotoer 2.1 [1][2][3][4][5]
06/12-14 Delta Tour Zeeland 2.1 [P][1][2]
06/03-07 Skoda-Tour de Luxembourg 2.HC [P][1][2][3][4]
05/27-31 Bayern-Rundfahrt 2.HC [1][2][3][4][5]
05/27-31 Tour de Belgique 2.HC [1][2][3][4][5]
05/17-17 Tour de Rijke 1.1 [Report]
05/16-16 Dutch Food Valley Classic 1.HC [Report]
05/15-17 Tour de Picardie 2.1 [1][2][3][4]
05/13-13 Batavus Prorace 1.1 [Report]
05/05-10 4 Jours de Dunkerque 2.HC [1][2][3][4][5][6]
05/02-02 Ronde van Overijssel 1.2 [Report]
05/01-01 Eschborn-Frankfurt City Loop 1.HC [Report]
04/26-26 Liege-Bastogne-Liege HIS [Report][TV][E:tv]
04/26-26 Int. Ronde van Noord-Holland 1.2 [Report]
04/25-25 Arno Wallaard Memorial 1.2 [Report]
04/22-22 La Fleche Wallonne HIS [Report]
04/19-19 Amstel Gold Race UPT [Report][TV][E:tv]
04/15-15 Scheldeprijs 1.HC [Report]
04/14-14 Paris-Camembert 1.1 [Report]
04/13-13 Ronde van Drenthe 1.1 [Report]
04/12-12 Paris-Roubaix HIS [Report][TV][E:tv]
04/08-08 Gent-Wevelgem UPT [Report]
04/05-05 Tour des Flandres UPT [Report][TV][E:tv]
04/04-04 Hel van het Mergelland 1.1 [Report]
03/31-02 KBC-Driedaagse De Panne-Koksijde 2.HC [1][2][3A][3B]
03/29-29 De Brabantse Pijl 1.1 [Report]
03/28-29 Criteium International 2.HC [1][2][3]
03/28-28 E3 Prijs Vlaanderen-Harelbeke 1.HC [Report]
03/25-25 Dwars door Vlaanderen 1.1 [Report]
03/22-22 Eneco Ronde van het Groene Hart 1.1 [Report]
03/18-18 Nokere Koerse 1.1 [Report]
03/08-15 Paris-Nice HIS [1][2][3][4][5][6][7][8][TV][E:tv]
03/06-08 Driedaagse van West-Vlaanderen 2.1 [1][2][3]
03/01-01 Kuurne-Bruxelles-Kuurne 1.1 [Report]
02/28-28 Omloop Het Niewsblad 1.HC [Report]
02/21-22 Tour cycliste international du Haut Var 2.1 [1][2]
02/15-19 Vuelta a Andalucia Ruta Ciclista Del Sol 2.1 [P][1][2][3][4]
02/11-15 Tour Mediterraneen Cycliste Professionnele 2.1 [1][2][3][4][5][6]
02/04-08 Etoile de Besseges 2.1 [1][2][3][4][5]
02/01-06 Tour of Qatar 2.1 [1][2[3][4][5][6][TV][E:tv]
02/01-01 Grand Prix Cycliste la Marseillaise 1.1 [Report]

Paris-Tours

2009年10月12日 Web Staff

01

02
[上:昨年に引き続いて長距離に逃げに挑んだフィーラースがレースをリードする]
[下:トップスプリンター2人を力でねじ伏せたジルベールが大会2連覇を飾った]
photo(c):Cor Vos/www.corvospro.com

10/11(日)に、[Paris-Tours]が行われました。

◆大会公式WEBサイトはこちら[http://www.letour.fr/indexPAT_fr.html]

10月11日(日)に、UCI-1.HCの[Paris-Tours]が開催されました。

このレースに、スキル・シマノから以下の8名がエントリー。

191 HIVERT Jonathan
192 BEPPU Fumiyuki
193 CURVERS Roy
194 DE KORT Koen
195 HUPOND Thierry
196 TIMMER Albert
197 VEELERS Tom
198 WAGNER Robert
※出場チーム=25チーム

UCI1.HCのワンデーレース「第100回 Paris-Tours」がフランスで開催され、ゴール前8kmに設定されている丘「コート・ド・レパン」で飛び出したフィリップ・ジルベール(サイレンス・ロット)が、共に逃げたベルギーチャンピオンのトム・ボーネン(クイックステップ)と今期ブレイク中のスプリンター、ボルト・ボジッチ(ヴァカンソレイユ)をロングスパートで抑えて、昨年に引き続いて大会2連覇を達成しました。

スキル・シマノ勢では、序盤に形成された10名の先頭集団に昨年同様トム・フィーラースが入ってレースをリードし、最後は単独でラスト7kmほどまで逃げ続けましたが惜しくも吸収。代わって、終盤の激しい攻防で生き残ったジョナタン・イヴェールが上位を狙いにいきましたが、11位というリザルトに終わっています。

◆以下、[cyclowired.jp]のレポートです。
113年の長い歴史を有するパリ〜トゥール。スプリンター向きと言われる平坦コースで、フィリップ・ジルベール(ベルギー、サイレンス・ロット)が再び逃げた!

シーズン終盤、フランスのパリ近郊で開催されるパリ〜トゥールは、1896年に第1回大会が開催された世界屈指の歴史あるワンディクラシック。

プロツアーを離脱した昨年からジャパンカップなどと同じHC(超級)レースとして開催されているが、ヨーロッパでの位置づけは依然として高い。主催はツール・ド・フランスと同じASO(アモリー・スポーツ・オルガニザシオン)だ。

数あるワンディクラシックの中でかなりフラットな部類に入る230kmのコース。レースは20km地点でマルティン・エルミガー(スイス、アージェードゥーゼル)やラスロ・ボドロギ(フランス、カチューシャ)、トム・フィーラース(オランダ、スキル・シマノ)を含む10名の逃げが決まった。

タイム差は最大で7分15秒まで広がり、やがて有力選手擁するガーミンやクイックステップ、サイレンス・ロットが集団コントロールを開始。平坦ながら曲がりくねったコースは落車を誘発し、今シーズンすでに20勝を飾っていた優勝候補の一角アンドレ・グライペル(ドイツ、チームコロンビア・HTC)が落車でリタイアした。

ゴール27kmに登場するクロシュ峠の上りでレースは活性化し、先頭ではジョナタン・ティレ(フランス、アウベール93)のアタックによって6名に縮小。30秒後方のメイン集団ではサイレンス・ロット勢がカウンターアタックを仕掛け、別府史之(日本、スキル・シマノ)が反応して追走グループを形成する場面も見られた。

やがてゴール11km手前で逃げグループからフィーラースが飛び出し、独走でゴール8km手前のレパンの上りに突入。すぐ後ろまで迫っていたメイン集団ではフレフ・ファンアフェルマート(ベルギー、サイレンス・ロット)のアタックをきっかけにアタックが続発。

トム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)とボルト・ボジッチ(スロベニア、ヴァカンソレイユ)、ジルベールの3名がファンアフェルマートに合流し、フィーラースを抜き去って先頭に立った。

ジルベールのために逃げのきっかけを作ったファンアフェルマートが脱落し、先頭は3名に。メイン集団はゴール6km手前で発生した落車も影響してペースが上がらず、フィリッポ・ポッツァート(イタリア、カチューシャ)が単独で飛び出して先頭トリオを追った。

脚の揃った先頭のボーネン、ボジッチ、ジルベールの3名が、後続を引き離してグラモン大通りにやってきた。後続は追いつかない。逃げ切りが決まった3名は、牽制しつつ3kmの直線路を駆け抜ける。

ラスト300mで真っ先に仕掛けたのは、スプリントの真っ向勝負ではボーネンとボジッチに敵わないジルベール。アタックとも呼べるほどの急激な加速を見せたジルベールと、追撃したボジッチの距離は開いて行く。ボーネンが慌ててスプリント体勢に入ってジルベールを追ったが、ジルベールを撃ち落とすことは出来なかった。

2年連続、先頭でグラモン大通りを駆け抜けたジルベール。長いレースの歴史の中で、大会2連覇を達成したのは過去に7名しかいない。今年ジロ・デ・イタリアでグランツール初勝利を飾ったジルベールは、直前のコッパ・サバティーニに続く今シーズン5勝目。サイレンス・ロットはエヴァンスのアルカンシェル獲得など、シーズン終盤にかけて勢いを加速させている。

「今日は逃げる選手の選び方をミスした。ボジッチやボーネンのようなスプリンターと3名で逃げ切るのは稀なケースだ」と語ったのはジルベール。「スプリントでは、ボジッチとボーネンの隙を突いてラスト300mで左端から一気に加速した。後ろを振り返ったら距離が開いていたんだ。ハードなレースではスプリント勝負でもチャンスがある。今年の5勝は、どれも長くてセレクティブなレースでのスプリント勝利だった」。

パリ〜トゥール初勝利を逃したボーネンは「ジルベールと一緒の逃げに乗れて良かったと思う。彼がレースを作り出したと言っても過言ではないと思う。走りに値する勝利だと思う」と、ジルベールの勝利を賞賛した。

ジルベールは「まだジロ・デル・ピエモンテ(10月17日)とジロ・ディ・ロンバルディア(10月17日)が残っている。野望をもってレースに挑みたいと思う」と、シーズン最後まで全力で駆け抜ける心意気を語った。

レース終盤、ラスト6kmで発生した落車で足止めを食らった新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)は5分01秒遅れの121位でゴール。

アタックに反応するなど好調な姿を見せた別府史之は「調子良くて前にいたけど、ラスト6kmでチェーンがBBに絡まって再帰不能に。バイク交換して再出発。 224km走ってあと6km(でレースを失った)」と自身のTwitterでコメント。フミは大活躍のシーズン最終戦を7分04秒遅れの140位で終えた。

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[コート・ド・レパンでのアタックでレースを決めた3名が表彰台に上がる]
photo(c):Cor Vos/www.corvospro.com

◆[リザルト]
[Paris-Tours - France - 1.HC - 230km]
1 Philippe Gilbert (Bel) Silence-Lotto 5:12:23
2 Tom Boonen (Bel) Quick Step
3 Borut Bozic (Slo) Vacansoleil Pro Cycling Team 0:00:02
4 Filippo Pozzato (Ita) Team Katusha 0:00:16
5 Oscar Freire (Spa) Rabobank
6 Francesco Gavazzi (Ita) Lampre - N.G.C.
7 Gerben Löwik (Ned) Vacansoleil Pro Cycling Team
8 Pablo Lastras (Spa) Caisse d'Epargne
9 Martin Reimer (Ger) Cervelo Test Team
10 Yauheni Hutarovich (Blr) Française Des Jeux
11 Jonathan Hivert (Fra) Skil-Shimano
31 Roy Curvers (Ned) Skil-Shimano 0:01:00
40 Tom Veelers (Ned) Skil-Shimano
47 Koen De Kort (Ned) Skil-Shimano
49 Robert Wagner (Ger) Skil-Shimano
88 Thierry Hupond (Fra) Skil-Shimano 0:02:59
104 Albert Timmer (Ned) Skil-Shimano

121 Yukiya Arashiro (Jpn) BBox Bouygues Telecom 0:05:01
140 Fumiyuki Beppu (Jpn) Skil-Shimano 0:07:04

Paris-Bourges

2009年10月 9日 Web Staff

10/8(木)に、[Paris-Bourges]が行われました。

◆大会公式WEBサイトはこちら[http://www.parisbourges.fr/]
◆土井選手のブログレポートはこちら「http://blog.yukihirodoi.jp/

10月8日(木)に、UCI-1.1の[Paris-Bourges]が開催されました。

このレースに、スキル・シマノから以下の8名がエントリー。

Floris Goesinnen (Ned)
Thierry Hupond (Fra)
Albert Timmer (Ned)
Yukihiro Doi (Jpn)
David Deroo (Fra)
Steve Houanard (Fra)
Kenny Robert Van Hummel (Ned)
Bert De Backer (Bel)
※参加チーム=19チーム

UCI1.1のワンデーレース「Paris-Bourges」がフランスで開催され、序盤から飛び出した約20名の先頭集団がゴール前11キロで吸収されて集団スプリントの展開に持ち込まれ、今シーズン絶好調のアンドレ・グライペル(チームコロンビア)が約90名ほどの大集団を制して今期20勝目を飾りました。

スキル・シマノ勢は、序盤に形成された先頭集団にメンバーを送り込めず、その追走にエネルギーを費やしてしまいレースを終了。フーシンニンの65位が最上位となっています。

Doi
◆以下、土井選手のレポートです。(ブログより)
「最後のレース走り終えて、パリに向かっているところです。 レースは、15人ほどの逃げグループに、スキル・シマノは誰も入れなくて、2時間近くに及ぶ追走も実らず、その追走ですべてを使い切って、レースを降りました。 僕と共にスキル・シマノはレース半分で5人がリタイヤ。 ほんとついてないとしか言いようがなかった。最終戦はもっと良い走りをしたかったけど、 違う形で力を使い切っちゃいました。 気持ちを切り替えて、ジャパンカップに向けて調整していきたいと思います。今日、 山をスイスイ登れなかったのが心残りです。」

◆以下、[cyclowired.jp]のレポートです。
フランスで開催されたパリ〜ブールジュ(UCI1.1)で、集団スプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、チームコロンビア・HTC)が今シーズン20勝目をマーク。新城幸也(Bboxブイグテレコム)は集団スプリントに絡んで14位。アシストとして力を使った土井雪広(スキル・シマノ)は途中リタイアに終わった。

パリ〜ブールジュは1913年に第1回大会が開催された歴史ある大会で、今年で開催59回目。193kmのレースは、序盤から20名の逃げが決まり、最大2分30秒のアドバンテージ。しかし大集団がゴール11km手前で逃げを吸収し、集団スプリントでグライペルが優勝を飾った。

ブエルタ・ア・エスパーニャでポイント賞&ステージ4勝のグライペルは、今シーズンの勝利数を20勝の大台に乗せた。グライペル自身も「シーズン序盤は出遅れていただけに、こんなに勝利数を伸ばせるとは思っていなかった」と驚きの様子。

「今日はポッソーニとレイネスが逃げに乗っていたから、集団コントロールに力を使う必要が無かったし、実際彼らが逃げ切ると思った。(逃げが吸収されてから)レース終盤はアタックを封じ込めるためにチームが総力を挙げて集団を牽引。チームメイトのおかげでいいポジションをキープして、ラスト300mからロングスプリントを仕掛けた。アエドが迫ってきたけど、向かい風が彼の追い上げを拒んだのだと思う」。チームコロンビアとしては昨年のベルンハルト・アイゼル(オーストリア)に続く大会連覇。ついに昨年のシーズントータル勝利数の85勝に並んだ。プロツアーチームの勝利数としてはブッチギリ1位だ(2位のサクソバンクは43勝)。

集団スプリントに絡んだ新城幸也は14位。新城は自身のブログの中で「残り25km辺りで約15人の逃げに入ったけど、複数のチームが前に入っておらず、ゴール前に吸収された」とレースを振り返る。「今回はチームメイトのウイリアム・ボネの地元でもあったので、最後は彼にスプリント!と思ったが、、、彼は序盤から逃げに入って、力が残っておらず、僕に出番が回ってきたのだけど、僕も上手くこのチャンスをモノに出来なかった。しかし、調子は良かった。その分、中盤で動きすぎたのが、最後仇になってしまった」。

新城は10月11日に開催されるパリ〜トゥールに初出場する予定。「昨年は逃げが逃げ切ったそうで、でも、集団スプリントのレースとも聞きます。日本の皆さんに元気な姿を見てもらえるように頑張ります!」と意気込みを語った。

ヨーロッパ最終戦の土井雪広は、アシストとして集団牽引に力を尽くして途中リタイア。「逃げグループにスキル・シマノは誰も入れなくて、2時間近くに及ぶ追走も実らず、その追走ですべてを使い切って、レースを降りました。最終戦もっといい走りしたかったけど、違う形で力を使い切っちゃいました」と悔しさを滲ませる。

土井はジャパンカップに出場するために帰国。「気持ちを切り替えて、ジャパンカップに向けて調整していきたいと思います」。スキル・シマノが出場しないため、日本ナショナルチームのメンバーとして出場する予定だ。

◆[リザルト]
[Paris-Bourges - France - 1.1 - 193.3km]
1 André Greipel (Ger) Team Columbia - High Road 4:11:55
2 Juan José Haedo (Arg) Team Saxo Bank
3 Alexandre Usov (Blr) Cofidis, Le Credit en Ligne
4 Roger Hammond (GBr) Cervelo Test Team
5 Sébastien Chavanel (Fra) Française Des Jeux
6 Sébastien Hinault (Fra) AG2R La Mondiale
7 Andreas Dietziker (Swi) Vorarlberg - Corratec
8 Martin Reimer (Ger) Cervelo Test Team
9 Borut Bozic (Slo) Vacansoleil Pro Cycling Team
10 Romain Feillu (Fra) Agritubel
14 Yukiya Arashiro (Jpn) BBox Bouygues Telecom
65 Floris Goesinnen (Ned) Skil-Shimano
71 Thierry Hupond (Fra) Skil-Shimano
82 Albert Timmer (Ned) Skil-Shimano
DNF Yukihiro Doi (Jpn) Skil-Shimano
DNF David Deroo (Fra) Skil-Shimano
DNF Steve Houanard (Fra) Skil-Shimano
DNF Kenny Robert Van Hummel (Ned) Skil-Shimano
DNF Bert De Backer (Bel) Skil-Shimano

Circuit Franco-Belge #4

2009年10月 5日 Web Staff

[1ステージ][2ステージ][3ステージ][4ステージ]

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[ようやく最終日にステージ優勝を挙げたアエドが総合でも4位に上がる]
photo(c):circuitfrancobelge.lunarpark.be

10/4(日)に、[最終第4ステージ]が行われました。

◆大会公式WEBサイトはこちら[http://circuitfrancobelge.lunarpark.be/]

10月1日〜4日の4日間に渡って、
UCI「2.1」のステージレース、「Circuit Franco-Belge」が開催されています。

このレースに、スキル・シマノから以下の8名がエントリー。

Maarten de Jonge
Roy Curvers
Floris Goesinnen
Robert Wagner
David Deroo
Tom Veelers
Jonathan Hivert
Mitchell Docker
※参加チーム=23チーム

UCI2.1のステージレース「Circuit Franco-Belge」の最終第4ステージが、「Grand Place de Mons」から「Tournai Antoing」までの147.1km(ベルギー)で開催されました。

レースは序盤から4名が飛び出す展開ではじまり、これをリーダーチームのガーミンが約3分差ほどでコントロールします。

その後、新たに4名が集団から飛び出して追撃を組織して先頭と合流。しかし、メイン集団も既に1分差まで詰め寄っていて、最終日も集団ゴールの展開へと入っていきました。

ゴール前5kmに差し掛かると、なんとリーダーのタイラー・ファーラー(ガーミン)がパンク。慌ててチームメイトが協力して集団に戻しますが、スプリントに参加できる位置までは復帰できずにゴール前に入っていきます。

総合2位のトム・ボーネン(クイックステップ)がステージ優勝を挙げれば総合も逆転という状況でしたが、パンクで遅れたファーラーに気を遣ったのかボーネンはスプリントに絡めずにステージ11位。代わりに最終日を制したのはアルゼンチン人スプリンターの、フアン・ホセ・アエド(サクソバンク)でした。

この結果、タイラー・ファーラー(ガーミン)がリーダージャージを守って総合優勝を手中に収めました。

スキル・シマノ勢では、トム・フィーラースが最終ステージもスプリントに絡んでステージ7位。総合では19位という結果で全日程を終了しています。

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[左からハモンド、ファーラー、ボーネンの総合ポディウムの3人]
photo(c):circuitfrancobelge.lunarpark.be

◆第4ステージ[リザルト]
[Circuit Franco-Belge - Belgium - 2.1 - Grand Place de Mons-Tournai 147.1km]
1 Juan José Haedo (Arg) Team Saxo Bank 3:22:29
2 Yauheni Hutarovich (Blr) Française Des Jeux
3 Roger Hammond (GBr) Cervelo Test Team
4 Danilo Napolitano (Ita) Team Katusha
5 Stefan Van Dijk (Ned) Verandas Willems
6 Roy Sentjens (Bel) Silence - Lotto
7 Tom Veelers (Ned) Skil-Shimano
8 Alexandre Usov (Blr) Cofidis, Le Credit en Ligne
9 Lloyd Mondory (Fra) AG2R La Mondiale
10 Mathew Hayman (Aus) Rabobank
13 Maarten De Jonge (Ned) Skil-Shimano
77 Jonathan Hivert (Fra) Skil-Shimano
99 Floris Goesinnen (Ned) Skil-Shimano
106 David Deroo (Fra) Skil-Shimano
131 Mitchell Docker (Aus) Skil-Shimano 0:04:08
139 Roy Curvers (Ned) Skil-Shimano 0:06:52
DNF Robert Wagner (Ger) Skil-Shimano

◆個人総合時間[リザルト]
1 Tyler Farrar (USA) Garmin - Slipstream 18:27:33
2 Tom Boonen (Bel) Quick Step 0:00:08
3 Roger Hammond (GBr) Cervelo Test Team 0:00:14
4 Juan José Haedo (Arg) Team Saxo Bank 0:00:20
5 Steven De Jongh (Ned) Quick Step 0:00:21
6 Lloyd Mondory (Fra) AG2R La Mondiale 0:00:23
7 Danilo Napolitano (Ita) Team Katusha 0:00:24
8 Stefan Van Dijk (Ned) Verandas Willems
9 Alexandre Usov (Blr) Cofidis, Le Credit en Ligne
10 Yauheni Hutarovich (Blr) Française Des Jeux
19 Tom Veelers (Ned) Skil-Shimano 0:00:27
38 Maarten De Jonge (Ned) Skil-Shimano 0:00:30
73 Floris Goesinnen (Ned) Skil-Shimano
74 Jonathan Hivert (Fra) Skil-Shimano
83 Mitchell Docker (Aus) Skil-Shimano 0:06:27
86 Roy Curvers (Ned) Skil-Shimano 0:09:11
97 David Deroo (Fra) Skil-Shimano 0:09:15

◆個人総合ポイント[リザルト]
1 Tyler Farrar (USA) Garmin - Slipstream 66 pts
2 Tom Boonen (Bel) Quick Step 61
3 Roger Hammond (GBr) Cervelo Test Team 44
4 Danilo Napolitano (Ita) Team Katusha 42
5 Juan José Haedo (Arg) Team Saxo Bank 39
6 Yauheni Hutarovich (Blr) Française Des Jeux 37

◆個人総合山岳[リザルト]
1 Wim De Vocht (Bel) Vacansoleil Pro Cycling Team 30 pts
2 Renaud Dion (Fra) AG2R La Mondiale 18
3 Lloyd Mondory (Fra) AG2R La Mondiale 10
4 Romain Matheou (Fra) Besson Chaussures - Sojasun 9
5 Martin Kohler (Swi) BMC Racing Team 8
6 Stijn Vandenbergh (Bel) Team Katusha 7

Sparkassen Munsterland Giro

2009年10月 4日 Web Staff

02

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[上:5名での逃げを成功させたウポンが勝利を狙ったが惜しくも3位に終わる]
[下:好調のサラモティンスが最後に単独で抜け出して今シーズン6勝目を飾った]
photo(c):Cor Vos/www.corvospro.com

10/3(土)に、[Sparkassen Munsterland Giro]が行われました。

◆大会公式WEBサイトはこちら[http://www.sparkassen-muensterland-giro.de/]
◆土井選手のブログレポートはこちら「http://blog.yukihirodoi.jp/

10月3日(土)に、UCI-1.1の[Sparkassen Munsterland Giro]が開催されました。

このレースに、スキル・シマノから以下の8名がエントリー。

51 BEPPU, Fumicuki JPN
52 DE KORT, Koen NED
53 DOI, Yukihiro JPN
54 HOUANARD, Steve FRA
55 GESCHKE, Simon GER
56 HUPONT, Thierry FRA
57 VAN HUMMEL, Kenny NED
58 VISSERS, Job NED
※参加チーム=21チーム

UCI1.1のワンデーレース「Sparkassen Munsterland Giro」がドイツで開催され、5名の先頭グループから最後に抜け出したラトビアのサラモティンス(Team Designa Kokken)が、今シーズン6勝目を飾って好調をアピールしました。

スキル・シマノ勢では、フランス人のウポンが逃げ切りを決めた5名の先頭グループに入って千載一遇のチャンスを得ましたが、もう一伸びが足らずに3位に終わっています。

また、日本の別府選手と土井選手もエントリーし、それぞれ28位と88位で完走を果たしました。

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[表彰台に上がるスキル・シマノのティエリー・ウポン]
photo(c):Cor Vos/www.corvospro.com

Doi
◆以下、土井選手のレポートです。(ブログより)
「出し切った〜!調子があがってることがわかって良かった。前半は先週のオーバートレーニングの影響で、今週は休んで、心肺機能が今一。中盤から調子は良くなって、ラスト1キロ、ケニーのために先頭でスピードあげてレースを終えた。彼は集団スプリントで首位。チェリーが逃げていたので、気にしちゃったけど、最後彼のために走れて良かった。ジャパンカップが楽しみだ!その前にパリブルージュ!がんばります。」

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[早目に飛び出したグライペルに続いてファンヒュンメルが後続集団の頭を獲る]
photo(c):Cor Vos/www.corvospro.com

◆以下、[cyclowired.jp]のレポートです。
10月3日(土)、ドイツで行なわれたシュパルカッセン・ミュンスターラント・ジロ(UCI1.1)は、先頭グループから飛び出したアレクセイ・サラモティンス(ラトビア、デザイナ・コッケン)が優勝。アシストに徹したスキル・シマノの日本人選手2名、別府史之と土井雪広はそれぞれ28位と88位でフィニッシュした。

ミルラム、チームコロンビア・HTC、サイレンス・ロット、サクソバンクのプロツアー4チームが出場した第4回シュパルカッセン・ミュンスターラント・ジロ。スキル・シマノからは別府史之と土井雪広、そしてツール・ド・フランスで一躍有名になったファンケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ)らが出場した。

レースはアレクセイ・サラモティンス(ラトビア、デザイナ・コッケン)やティエリー・ウポン(フランス、スキル・シマノ)を含む5名の逃げ切りが決まり、スプリンター擁するチームコロンビア・HTCとミルラムが集団を率いて追走する展開に。

しかしスプリンターチームは先頭5名を捉えきれず、先頭から飛び出したサラモティンスが独走勝利。ワウテル・モル(オランダ、ヴァカンソレイユ)が2位、ウポンが3位に入った。僅か8秒遅れのメイン集団は、前年度覇者のアンドレ・グライペル(ドイツ、チームコロンビア・HTC)が格の違いを見せつけ、集団から一人抜け出したカタチでゴールしている。

優勝したサラモティンスはデンマークチームのデザイナ・コッケンに所属する27歳。この日の勝利が認められ、後日チームコロンビア・HTCへの移籍を決めた。

集団スプリント狙いのファンヒュンメルをアシストした日本人選手2名は、別府が28位、土井が88位でそれぞれゴール。ウィルス性の病気から復調しつつある土井は自身のブログの中で「調子があがっていることがわかって良かった。ラスト1キロ、ケニーのために先頭でスピードあげてレースを終えた。彼は集団スプリントで首位。ジャパンカップが楽しみだ!その前に(10月8日の)パリ〜ブールジュ!がんばります」とコメント。ジャパンカップには日本ナショナルチームの一員として出場予定だ。

◆[リザルト]
[Sparkassen Munsterland Giro - Germany - 1.1 - 197km]
1 Aleksejs Saramotins (Lat) Team Designa Køkken 4:33:40
2 Wouter Mol (Ned) Vacansoleil Pro Cycling Team 0:00:06
3 Thierry Hupont (Fra) Skil-Shimano
4 Dirk Müller (Ger) Team Nutrixxion Sparkasse
5 Jean Zen (Fra) Palmans Cras
6 Andre Greipel (Ger) Team Columbia-HTC 0:00:08
7 Kristof Goddaert (Bel) Topsport Vlaanderen - Mercator 0:00:09
8 Kenny Van Hummel (Ned) Skil-Shimano
9 Eric Baumann (Ger) Team Nutrixxion Sparkasse
10 Jempy Drucker (Lux) Continental Team Differdange
20 Job Vissers (Ned) Skil-Shimano
28 Fumiyuki Beppu (Jpn) Skil-Shimano
42 Koen De Kort (Ned) Skil-Shimano
55 Steve Houanard (Fra) Skil-Shimano
82 Simon Geschke (Ger) Skil-Shimano
88 Yukihiro Doi (Jpn) Skil-Shimano 0:00:25

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