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JBCF・Jプロツアー第1戦 しもふさクリテリウム

2012年3月13日 Web Staff

日時:2012年3月10日(日)
場所:千葉県成田市下総/フレンドリーパーク下総 特設コース(1周1.5km)
レース:予選10分+2周回
決勝50分+2周回
参加メンバー:鈴木譲・平塚吉光・入部正太朗・野中竜馬

Jプロツアー第1戦しもふさクリテリウムが千葉県成田市にあるフレンドリーパーク下総にて行われ、鈴木譲(シマノレーシング)が優勝!

dacd78e4e03c921ccfb48930882cc616a0000000000001813883.jpg国内開幕戦はクリテリウム形式のレースで行われた。
運動公園の敷地内に特設された1周1.5kmのコースは大きな起伏やクリテリウム独特のタイトコーナーの連続する箇所も無く、イージーな印象を受ける。その分レースを力で動かす事も、展開を読む事も難しい。
シマノレーシングは海外遠征中の選手を欠き、4名での参加となった。その中から決勝レースに残ったのは鈴木譲・平塚吉光・入部正太朗の3名。
他の有力チームを相手にレースを支配する事は難しい状況であったが、常にレースをリードする位置に選手を送り込まなければ、勝機は見えてこない。

 理想は他チームのスプリンターを含まない逃げ集団に、2名~3名を送り込み後半更に仕掛けて行きたい。
平塚が序盤か前に出て、譲と入部の援護をしつつ後半勝機を見出す事を確認しスタートした。

作戦通り平塚が立ち上がりから攻め集団のペースが上がる、その譲と入部も攻撃に加わり小さな逃げができるが長くは続かない。
後半に入り入部を含む9名程の先頭集団が形成され逃げ切れるかと思われたが、エーススプリンターの辻善光に勝負させたい新生チームTeamUKYOが集団を牽引しレースを振り出しに戻した。

d3ba14b5993d7c9db8b44f54e7e0bb5370000000000001813888.jpgできればスプリント勝負を避けたいシマノレーシングはラスト3km(2周回)で平塚が渾身のアタック、そこに増田成行(宇都宮ブリッツェン)も合流しゴールを目指すがラスト1.5kmを切り集団に捕まる。

ゴールまで500mを残し、集団の先頭に出たのがこのレースがデビュー戦となる入部正太朗。
現ポイントレース日本チャンピオンの入部はが持ち前のスピードで、鈴木譲を集団の4番手の好位置にキープするために捨て身の牽引。

 ラスト200m、入部の後方からスプリントに入った集団の中から鋭く伸びた譲るが昨年までシマノレーシングのエーススプリンターを務めていた鈴木真理(cannondale spacezeropoint)の追走を交わしゴール。入部も5位に残り、能力の高さを見せ付けた。

チームは3名と言う数的不利な状況で、全員が完璧に機能し優勝への僅かな可能性を掴み取った。

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1 鈴木 譲       53:40  シマノレーシング
2 鈴木 真理   53:40 cannondale spacezeropoint
3 辻 善光       53:41 TeamUKYO
4 小室 雅成    53:41 cannondale spacezeropoint
5 入部 正太朗 53:41 シマノレーシング
6 大久保 陣     53:41 パールイズミ・スミタ・ラバネロ
7 廣瀬 佳正     53:41 宇都宮ブリッツェン
8 飯島 誠        53:41 GRUPPO ACQUA TAMA
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