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Tour de 熊野 第3ステージ

2011年6月 3日 Web Staff

日程:2011年5月29日(日) (5/26~5/29) 
場所:和歌山県太地町
  
参加選手:鈴木真理・畑中勇介・村上純平・鈴木譲・西薗良太・青柳憲輝
ツール・ド・熊野、最終日は台風の接近に伴う警報が発令される中の開催となりました。コースは当初予定されていた100kmから60kmに短縮しての開催。この変更がレースに与える影響が心配されましたが、フタを開ければレースは力の無い物をふるい落とすサバイバルレースに。

逆転を狙ったシマノレーシングでしたが、ダンジェロ・アンデヌッチ・NIPPOの守りは堅く崩す事が出来ませんでした。

最後は20名程に絞られた集団でのゴールスプリントになり、シマノレーシングでは鈴木真理の5位が最高位でした。

総合優勝へは手が届かない結果となりましたが、青柳憲輝がアンダー23賞。団体総合成績で2位の結果をおさめる結果となりました。
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※以下シクロワイアードから転載
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UCIレースは60kmに短縮
UCIレースは短縮され6周60kmのレースに。最初の1周はニュートラル走行なので、実質50kmのレースだ。コースはアップダウンとコーナーが連続する区間、平坦の直線区間などバラエティに富んだ10kmの周回コース。

スタートが切られるとダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO勢が集団をコントロールする。ときおり散発的なアタックはかかるが、すべて吸収される。このチェックにはNIPPOのアシスト陣はもちろん、リーダーのフォルトゥナート・バリアーニ自身も入る。一人のアタックならば無視するほどの圧倒的存在感でレースを進める。


終始速めのペースでコントロールするNIPPO勢に、他チームはしだいに手が出せない状況に。コントロールには愛三レーシングメンバーや福島晋一(トレンガヌ・サイクリングチーム)も入り、ゴールスプリント狙いを主張する。NIPPOは総合死守とステージ狙い、愛三はチームでステージ狙い、そして福島は単独でステージを狙うのだ。

最終周回になってもこの構図は崩れず、ゴール前はNIPPOと愛三工業の戦いに。ゴール前150mでNIPPOのスプリンター、マキシミリアーノ・リケーゼが大きく外から仕掛ける。愛三工業は品川真寛そして最終機関車の盛一大にリードされた西谷泰治がど真ん中からスプリントを開始。西谷とリケーゼの一騎打ちを、あっさりと西谷が下し優勝した。愛三は第1ステージの福田真平に続いて今大会ステージ2勝を挙げた。

ゴールスプリントを西谷泰治(愛三レーシングチーム)が制する: photo:Hideaki.TAKAGIゴールスプリントを西谷泰治(愛三レーシングチーム)が制する: photo:Hideaki.TAKA
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