Grote Prijs 1 Mei - Ereprijs Victor De Bruyne UCI2.1
2011年5月 3日 Web Staff
場所:ベルギー HOBOKEN
日程2011年5月1日(日)
参加選手:鈴木真理・畑中勇介・村上純平・鈴木譲・西薗良太・青柳憲輝
欧州遠征4戦目となる「Grote Prijs 1 Mei - Ereprijs Victor De Bruyne UCI2.1」がベルギーの都市アントワープのに隣接する、Hobokenで開催されLandbowkredietに所属するKruopis Aidisが優勝。シマノレーシングでは最初の逃げに乗った青柳選手の40位が最高位とうい結果に終わりました。
このレースは日本では有名な物語「フランダースの犬」の舞台となっているHobokenと言う町で開催された1dayレース。平坦路だけで構成された1周40kmの大集会を3周と、10kmの小集会5周する全180km程のレース。特徴は全集会に設置された400mの石畳区間とベルギーの道によく見られる荒れた路面くらいです。
レースはスタートからのアタック合戦に参加したメンバーの中から、青柳選手を含む15人の逃げが決まります。
この逃げを見送り安定した集団内ではシマノレーシングの選手は様子を見て若干集団の後方に位置を置いてしまいます。
しかし、この油断がたたってしまいました。メイン集団前方から逃げでた大きな集団にシマノレーシングは選手を送り込む事が出来ませんでした。
青柳選手しか前方に送り込んでいないシマノレーシングはチーム全員で追走のための集団牽引を開始します。徐々に差を詰めた所でトラブル発生。路面の段差に車輪をとられた鈴木譲選手と村上純平選手が同時にパンク。これを待つ動きで追走は勢いを無くしてしまいました。
先頭集団は後ろから追走した集団が合流。50人程に膨れ上がります。ここで青柳選手の前を走る選手が落車。これに巻き込まれた青柳選手は一時集団から後れ、復帰に体力を使ってしまいます。
後続に残された青柳選手以外のメンバーはレースを降ろされ青柳選手に期待がかかりましたが厳しい状況は変わりません。
結局最後はさらに抜け出した20人ほどの集団のゴール勝負となり、LandbowkredietのKruopis Aidisが優勝。最後まで頑張った青柳選手は3分後れの40位と言う結果に終わりました。
力を残しながらレースを降ろされた選手たちは不完全燃焼。運が無かったと言えばそれまでですが、最低限の集中力が保持できてい無かった事も確か。この失敗は次のレースに生かされるに違いありません。
欧州遠征残りのレースに集中します。
レース結果
1位 Kroupis Aidis (Landbowkrediet) 3:51:39
2位 Burton Jeremy (VC Duinkerke) st
3位 Vandermeersch Adrien (VC Duinkerke) st
40位 青柳憲輝 (シマノレーシング)+3m04s





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