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Tour du Loir et Cher UCI2.2 第1ステージ・BLois-Lamotte Beuvron 153km

2011年4月15日 Web Staff

Tour du Loir et Cher UCI2.2
日程2011年4月13日(日)
第1ステージ・BLois-Lamotte Beuvron 153km
参加選手:鈴木真理・畑中勇介・村上純平・鈴木譲・西薗良太・青柳憲輝

ついにシマノレーシング、ヨーロッパ遠征初戦のスタートラインに立ちました。

このレースはフランス中部の歴史ある町並みが広がる町ブロワを中心に、ロワール川周辺の町をめぐる5日間のステージレースです。

第1ステージの今日は153kmの平坦コース。途中山岳ポイントも設けられていますが、ちょっとした丘のような登りでコース全体を見てほぼフラットなコースです。

参加チームはフランスを中心としてヨーロッパ各地から集まった、コンチネンタルチームとアマチュアチーム。

プロを目指す若い選手が多い分、レースは落ち着きを見せない激しいレースになることが想像されました。

日本やアジアとは一味違う本場ヨーロッパでのスタートラインに立ち、選手たちの気持ちは最高潮に高ぶって居た事でしょう。。

レースはスタートからアタックが掛かり激しい展開。序盤から細かいアタックが繰り返されます。その中前に出来た小さな集団が追走選手により大きくなり、最終的に13人の逃げが決まります。

シマノはここに選手を送り込むことが出来ず。追う側の展開になってしまいました。集団内で追走のチャンスをうかがっている時、補給食を食べようとした選手がクラッシュ。運悪く鈴木真理選手が巻き込まれ顔から地面に叩きつけられクラッシュしてしまいます。

しばらく動けないダメージを追った真理選手はここで成すすべなくリタイアしてしまいます。司令塔でありエーススプリンターを失ったチームは問い惑いながらもゴールを目指しました。

ステージレースでは必ずと言って良いほど、初日に多くの落車が発生します。今日も集団内での落車が数件発生。集団は前を追う段階でリズムを失い、思うようにタイム差が縮まりません。

ラスト10kmで1分半であった差が、ラスト5kmになっても縮まりませんでした。結局この逃げは決まり優勝候補として挙げられていた Hooghiemster(UBBINK KOGA Cycling Team )が優勝。1分32秒遅れで入った集団にシマノレーシングチームの5名が入りました。

選手は今日の結果で、自分たちに何が足りないか考えさせられたに違いありません。戦う気持ちを忘れずに明日からのレースを走っていきます。


第1ステージ結果

1 位  Hooghiemster Rene(UBBINK KOGA )          3h14m39s
2 位  Verraes Benjamin (JONG VLAANDEREN-BAUKNECT) ST
3 位  Rake Christer (JOKER MEDIA)           ST

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