Tour du Loir et Cher UCI2.2 第5ステージ・Blois
2011年4月19日 Web Staff
Tour du Loir et Cher UCI2.2
第5ステージ・Blois
日程2011年4月17日(日)
参加選手:鈴木真理・畑中勇介・村上純平・鈴木譲・西薗良太・青柳憲輝
Tour du Loir et Cher UCI2.2最終ステージがBloisで行われ、小集団の逃げを制覇したMikhail Antonov (Itera-Katusha)が優勝しました。この結果総合優勝は2位と1秒の微差でAUX Anthony (U C NANTES ATLANTIQUE) が勝ち取りました。
Bloisの街中に設置された1周7.5kmの道のりを13周回する最終日のレース。いくつものタイトなコーナーと急なのぼり坂、スピーディーな下りが連続し気を抜く場面がありません。
レースはスタートと同時にアタックの嵐。一気に棒状に伸びた集団はコーナーごとに収縮を繰り返しながら進みます。
前方では激しいアタック合戦が繰り広げられ、畑中選手もそこに加わりました。その中できた5人の集団をメイン集団は見逃します。総合上位の選手が居なかったため最大3分近くまで差は広がります。
しかし、シマノを含むステージ優勝を狙うチームがペースを上げ前の逃げを追い上げます。
終盤、西薗選手が下りのコーナーでクラッシュ、村上選手がパンクに見舞われ集団に復帰できず。前方の逃げ集団の勢いも衰えずそのまま逃げ切りました。
後続では最後の総合優勝争いが繰り広げられましたがゴールまで崩れることなく、総合成績で上位の入れ替わりはありませんでした。
シマノレーシング、ヨーロッパ遠征最初のレースは多くのクラッシュやパンクを中心に、不運の連続となり結果は散々なものに終わってしまいました。
しかし、5日間のレースで選手の体調は上がり続け最後は展開に乗っていけるまでになりました。満身創痍の選手達の口から出る言葉は前向きなものばかり。また来年もこの場に挑戦したいという言葉が多く聞かれます。
日本のレースと異なる戦いがあるヨーロッパのレース。厳しい分、チャレンジする価値ある場所だと選手は感じています。
しばし休み、次のチャレンジに備えます。
第5ステージ結果
1位 Mikhail Antonov (Itera-Katusha)
2位 Dion Beukeboom (Ubbink Koga) st
3位 Marius Bernatonis (Atlas Personal) st
・
38位 阿部崇之 +1m22s
70位 畑中勇介 +1m36s
82位 鈴木譲 +1m47s
84位 青柳憲輝 +1m47s
101位 村上純平 +3m03s
DNF 西薗良太
個人総合成績
1 SAUX Anthony (U C NANTES ATLANTIQUE) 18h58m16s
2 PERICHON Pierre-Luc +1s
3 MAUGE Corentin VUP +8s
・
18位 阿部崇之 +1m43s
34位 鈴木譲 +10m46s
65位 畑中勇介 +18m32s
80位 青柳憲輝 +18m57s





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