ツアー・オブ・ジャパン直前情報!!&出場メンバー発表
2010年5月14日 Web Staff
いよいよ日本最大の自転車ロードレース大会 のひとつである「第14回ツアー・オブ・ジャパン」が4月16日から23日まで開催されます。
このレースは、”ステージレース”という形 式で、「堺、奈良、美濃、南信州、富士山、伊豆、東京」の7ステージそれぞれでレースを行い、各ステージの所用時間の合計 が最も少ない選手が、「ツアー・オブ・ジャパン」の総合優勝となるレースです。
1チーム6人編成の各チームは、エー スとアシストという役割を分担しながら、その総合優勝を目指すことになります。
シマノレーシングは、以下の6名の布陣で総 合優勝を目指します。
鈴木真理、野寺秀徳、畑中勇介、鈴木譲、飯野嘉則、平塚吉光
詳細は、大会のホームページまで→http://www.toj.co.jp/toj14/stage/
また今回は、堺ステージの前に「堺国際サイクルロードレース」が、 第1ステージと同じ場所「堺市大仙公園周回コース」、参加選手は、同じツアー・オブ・ジャパンの選手で競われます。パレードが、 11:00に堺の中心「堺市役所」を出発、正式スタートが11:20分に「仁徳陵古墳前」で切られます。
またレース以外のイベントも大仙公園 内で行われていますので、会場にお越し下さい。
今回は、吉本興業の「シャンプー ハット」の御2人も来場され、イベントを盛り上げてくれます。詳細は、こちらまでhttp://www.toj-sakai.jp/event.html
出場チーム 全16チーム (海外8チーム・国内8チーム)
【海外】 デローザ・スタックプラスチック(アイルランド)/ラファコンドール・シャープ(イギリス)/チームジャイコ・スキンズ(オーストラ リア)/クムサン ジンセン アジア(韓国)/チャンピオンシステム・マックスサクセススポーツ(中国)/ルトゥーア サイクリングチーム(マレーシア)/ホンコンチャイナチーム/カザフスタンナショナルチーム
【国内】 愛三工業レーシングチーム/ブリヂストン・アンカー/シマノレーシング/チー ムNIPPO/宇都宮ブリッツェン/パールイズミ・ス ミタ・ラバネロ/マトリックスパワータグ/日本学生自転車競技連盟選抜
堺ステージ
2.65km 5月16日(日)13:30スタート
大阪府堺市・大仙公園周回コース
<個人タイムトライアル> 2.65km×1周=2.65km
みどころ
「今年は出場選手が1人ずつスタートしていく個人タイムトライアルというレース形式。ほとんどフラットなコースレイアウトで、5つの直角コーナーがあり、各選手はコンマ1秒を争う戦いにのぞみ、そのコーナーを駆け抜けるスピード感は、迫力ある見所となるだろう。
シマノレーシングは、エースの鈴木真理や、今期3勝を挙げている若手の畑中選手に期待が掛かるだろう。」
奈良ステージ
121.2km 5月17日(月)9:00 セレモニー/10:15スタート
奈良県奈良市、山添村・布目ダム周回コース(東大寺大仏殿中門前→高円山ドライブウェイ入口付近)
<パレード 3.4km> 10.1km×12周=121.2km
みどころ
「奈良の象徴ともいえる東大寺大仏殿中門前でセレモニーを行い、布目ダムまで移動。アップダウンの多い布目ダム周回コースでレースを行う。ブラインドコーナーや起伏もあり、しかもゴール手前は約1kmの上り坂となり、アタックが決まりやすく、総合優勝を争う選手にとっては、キーポイントとなるステージだ。
シマノレーシングとしては、上りに強い鈴木譲と平塚の動きが、どこまでエースの鈴木真理を引き上げるかがポイントとなる。当然、ベテランの野寺キャプテンのゴール前のスプリントにも期待したい。」
美濃ステージ
160.7km 5月18日(火)9:15スタート
岐阜県美濃市・旧今井家住宅前→横越→美濃和紙の里会館前周回コース
<パレード4.0km> 11.6km+21.3km×7周=160.7km
みどころ
「岐阜県の美濃ステージは、コースが川沿いで平坦のため、高速域でのレース展開が予想される。山岳ポイントが設定された上りもあるが、例年大集団でのゴールスプリントの展開が多い。
シマノレーシングとしては、過去にこのステージの上位入賞の経験のある飯野選手の果敢な逃げに期待したい。」
南信州ステージ
148.0km 5月19日(水)8:45スタート
長野県飯田市・飯田駅→下久堅周回コース→
松尾総合運動場前
<パレード7.3km> 12.2km×12周+1.6km=148.0km
みどころ
「長野県の飯田市を舞台とするこのステージは、上りと下りのみしかない激しいコースレイアウトである。毎年、このステージが大きく総合争いに関わっており、このステージを走りこなせないと総合優勝は手に入らないだろう。
シマノレーシングとしては、最も力を入れたいステージのひとつで、アシストを受けたエース真理がどこまで上位に食い込むかがポイントとなるだろう。」
富士山ステージ
11.4km 5月21日(金)10:00スタート
静岡県駿東郡小山町・ふじあざみライン入口→富士山須走口5合目
11.4km
みどころ
「富士山に登る舗装路として最も傾斜の厳しいルートとなる“ふじあざみライン”が舞台。距離11.4kmで高低差1200mを登坂し、平均勾配値は10.5%以上だ。昨年までは個人タイムトライアルとして行われたが、今年は一斉スタートのロードレースとなった。その分上りの実力が問われるとともに、チームの作戦や瞬時の判断力も結果を左右し、総合成績が大きく変動する可能性もある最も厳しいステージと言えるだろう。
シマノレーシングとしては、エースの真理はもちろん、譲と平塚の2人の山岳での力が問われるステージとなるだろう。」
伊豆ステージ
97.6km 5月22日(土)9:00スタート
静岡県伊豆市・日本サイクルスポーツセンター周回コース
12.2km×8周=97.6km
みどころ
「今回は、お馴染みの日本サイクルスポーツセンター内コースに加え、外周のコースを含んだ1周12.2kmの周回コースで競われる。当然、アップダウンが厳しく、上りでのスピードや下りのテクニックも勝負を左右するだろう。
シマノレーシングとしては、地元出身の野寺キャプテンと平塚選手が得意とするコースなので、上位を目指して頑張ってもらいたい。」
東京ステージ
112.7km 5月23日(日)11:00スタート
東京都千代田区・日比谷シティ前→品川区大井埠頭周回コース
<パレード1.2km> 14.7km+7.0km×14周=112.7km
みどころ
「東京・日比谷公園の南に位置する日比谷シティ前をスタートして都心部を南下し、一般道を抜けて大井ふ頭の周回コースに入る。全てが平坦という周回コースで、1周の距離は7kmと短い。長い直線路とUターンがあり、道路の両車線がコースとなっているため、観戦するのにはうってつけ。大会で唯一のスプリンター向きのコースだ。この東京の表彰式でグリーンジャージを着用した選手が総合優勝者となる。
シマノレーシングとしては、過去にこのステージで優勝経験のある真理選手、また小集団のスプリントを得意とする畑中選手にステージ優勝の期待が掛かる。」



















