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ツアー・オブ・ジャパン2010 第1ステージ堺/堺国際サイクルロードレース

2010年5月17日 Web Staff

5月16日(日)にツアー・オブ・ジャパン第1ステージ堺が行われました。

午前中に開催された堺国際サイクルロードレースでは、鈴木真理選手が見事優勝し、ツアーオブジャパンへ向けてさい先の良いスタートを切ることができました。

--------以下シクロワイヤードより転載-----------

ツアー・オブ・ジャパン。5月16日(日)に第1ステージ堺が行われた。朝から快晴で初夏の日差しの中、大仙公園を1周する2.65km がコースだ。フラットだがコーナーがありテクニックも必要なものだ。全員がノーマルバイクでディスクホイールさえも使えないので機材による差はほとんどな い。

序盤にスタートした奈良基(クムサン・ジンセンアジア)が好タイムで暫定リーダーに。結局奈良は9位に入る。
66番目スタートのチャン・チンルー(ホンコンチャイナチーム)が暫定トップに立ち結局2位に。

79番目の西薗良太(大学選抜ジャパン)からは最終組で各チームのエース級が走る。ここで圧倒的なタイムを出したのはマイケル・マシューズ(チームジャイ コ・スキンズ)。一目でわかる速いスピードと鋭いコーナリングが好タイムを予感させる。結果はチャン・チンルーを5秒95上回るもの。当然後続はこのタイ ムを上回ることができず、第1ステージはマシューズが優勝した。

別レースのクリテは鈴木真理
午前中には第1回堺国際サイクルロードが行われ、鈴木真理(シマノレーシング)が優勝した。
このレースはUCIのツアー・オブ・ジャパンとは別の扱いとなるレースだが同じチームと選手が参加した。堺市役所前をパレードスタート、大仙公園コースを 15周するクリテリウムとして行われた。
序盤からハイペースでアタックが続く。およそ2周以内には吸収される展開が続いたが終盤に4人の逃げが成功。このままスプリント勝負となり、鈴木がこれを 制した。
クリテリウム シマノレーシングメンバー: photo:Hideaki.TAKAGI
クリテリウム シマノレーシングメンバー:
photo:Hideaki.TAKAGI



クリテリウム 鈴木真理(シマノレーシング)が優勝: photo:Hideaki.TAKAGI
クリテリウム 鈴木真理(シマノレーシング)が優勝:
photo:Hideaki.TAKAGI
結 果 
第1ステージ堺 個人TT 2.65km
1位 マイケル・マシューズ(チームジャイコ・スキンズ)3分14秒31
2位 チャン・チンルー(ホンコンチャイナチーム)+05秒95
3位 盛一大(愛三工業レーシングチーム)+06秒77
4位 ダレン・ラプソーン(ラファコンドル・シャープ)+07秒90
5位 クラウディオ・クチノッタ(デローザ・スタックプラスチック)+10秒73
6位 ザッカリ・デンプスター(ラファコンドル・シャープ)+10秒86
7位 アンドレイ・ミズロフ(カザフスタンナショナルチーム)+10秒93
8位 福島晋一(クムサン・ジンセンアジア)+11秒08
9位 奈良基(クムサン・ジンセンアジア)+11秒38
10位 ワン・カンポー(ホンコンチャイナチーム)+11秒45

photo&text:高木秀彰

シマノレーシングパートナー