ツア・オブ・ザ・フィリピンズ 第3ステージ
2010年4月19日 Web Staff
本日の第3ステージは、マニラ近郊のQuezon CityからSubicまでの146kmで争われた。
コースは、比較的フラットで、後半はアップダウンの高速道路を経由するもの。ほとんどが吹きさらしの場所が多く、風の影響を受けるコースであった。
スタート早々より、多くの選手が飛び出したく、アタック合戦が繰り返された。
狭い一般道に出ると何度かは集団が分解したが、結局決定打が 無いままレースの半分が過ぎた。
そんな中、90km過ぎに地元の選手と南アフリカの選手が2人で20秒くらいの差で逃げ始めた。ここです かさず、畑中が追走。
すぐに追いつき、3人で逃げ始めた。3人は協力しながらゴールを目指す集団からはさらに4人が飛び出して畑中らに合流。
先頭グループは7人に膨れ、順調に集団との差を広げていった。
集団では、さらに追走が掛からないように、シマノが先頭を固めて集団をコントロールしてる。
しかしラスト15mを迎え、先頭グループにも選手を送り込んでいるDCMが追走を開始。先頭グループのDCMの 選手も引かなくなり、
ペースは落ち始める。
「今日は調子が良く、ゴールまで逃げ切れれば、勝てると思っていた。しかし急にDCMの選手が 引かなくなり、7人のペースが落ちてしまった」と畑中がゴール後語っていたように、約2分近くあった差も一気に縮まり、ゴール前3kmで集団に吸収されてしまった。
そうなるとシマノとしては、鈴木真理でスプリントを狙わせたい。
選手が真理の前に列車を作り、前方を キープして、最後のスプリントに備えた。
そして最後の600mのコーナーを抜ける。しかし予想外の地元選手のスパートに出遅れてしまい、結果3位と一歩届かなかった。
【第2ステージ結果】
1位 Ball James (DCM) 03:14.11
2 位 Oledan Tots(AMV) +st
3位 鈴木真理(シマノレーシング)+st
6位 村上純平(シマノレーシング)+st
8 位 野寺秀徳(シマノレーシング)+st
16位 鈴木譲(シマノレーシング) +0:05
66位 平塚吉光(シマノレーシン グ)+0:38
64位 飯野嘉則(シマノレーシング)+0:33
69位 畑中勇介(シマノレーシング)+1:06
*st=同タ イム
【個人総合時間】
1位 MCCANN David (GNT) 08:05.12
2位 Reynante Lloyde (711) +2:39
3位 Ravina Baler(BTG) +2:41
13位 鈴木真理(シマノレーシン グ)+10:33
22位 鈴木譲(シマノレーシング) +13:04
35位 野寺秀徳(シマノレーシング)+17:19
43位 村上純平(シマノレーシング)+19:02
54位 平塚吉光(シマノレーシング)+20:16
64位 畑中勇介(シマノレーシン グ)+26:50
77位 飯野嘉則(シマノレーシング)+39:40
【個人総合ポイント賞】
1位 Seyffert Pieter (DCM) 25p
2位 村上純平(シマノレーシング)21P



















