シマノレーシング ツール・ド・台湾 現地レポート 第2ステージ
2010年3月16日 Web Staff
◆ツール・ド・台湾 第2ステージ Chiayi
Chiayi City Hall 〜 Fengtian Temple 136km
============================
本日も快晴の中、レースはスタートが切られた。スタート時刻が
10時であったため、昨日よりは涼しく感じられたものの、全般と
しては、同じく暑さがレースをハードなものにした。
スタート早々から、村上、真理、飯野がエスケープを計ろうと積
極的に動いた。
何度も繰り返しているうちに、飯野を含む4人の先頭グループが形
成された。他の3人は、今年から韓国チームを立ち上げたベテラン
の福島晋一選手、日本ナショナルチームから鹿屋体育大学の野中
選手、そしてインドネシアのHariであった。
4人は協力体制を整えながら快調に集団をリードしていった。メイ
ンの大集団では、現在総合1位のGiantチームが集団をコントロール
し、射程距離でタイム差を保っていった。
飯野選手は、途中のスプリントポイントでは、1位と2位で追加し、
4秒のボーナスタイムを稼ぐなどいい動きを見せた。
しかし、勝負所となったラストの周回コースに入り、メイン集団は
追い上げを見せ、4人を吸収し、勝負は最後のスプリント勝負の様相
となった。
そしてラスト2km、集団で脚を温存していた真理選手が、少し抜け出
しスパート。「もしや!」と期待をするも、集団は彼を飲み込み、
混戦のゴール勝負となった。
その中から見事な連係プレーを見せたブリヂストンアンカーの清水都
貴選手が優勝を飾った。
シマノの最高位は、最後に譲選手の引き上げを試みた村上選手の27位
と低迷した。
・譲選手コメント「最後、村上選手に引き上げてもらい、スプリントを
試みたが、仕掛けが早く、タイミングを見失った」
・真理選手コメント「スプリント勝負よりも勝つために早めのスパート
を試みた。しかし、難しかったです」
明日は、昨年に真理選手が優勝を飾ったステージ。気を取り直して、2
連勝を狙って行きたい。
逃げグループの4人
逃げる飯野選手
追想するジャイアントチーム
【第2ステージ結果】
1.清水都貴(ブリヂストンアンカー)日本 3:22:00
2.Wang Kam Po(香港)HKG +00
3.Tomaz Smolen(CCC Polsat)POL +00
22.村上純平 +00
32.鈴木譲 +00
50.野寺秀徳 +00
84.鈴木真理 +1:59
93.飯野嘉則 +8:40
【個人総合】
1.Mccann David(Giant Asia)IRL 6:33:30
2.Gaimon Ohilip(Kenda)USA +11
3.Clarke William(Genesys Wealth Advisers)AUS +11
11.鈴木譲 +1:04
15.野寺秀徳 +1:07
29.村上純平 +3:27
84.鈴木真理 +8:40
92.飯野嘉則 +15:16
【団体総合】
1.香港チーム 19:44:38
2.CKT tmit +1:23
3.シマノレーシング +1:33



















