ツール・ド・おきなわ #1
2009年11月 7日 Web Staff
[1ステージ][2ステージ]

[優勝候補の一人としてレースに挑んだ阿部嵩之選手は5位のタイム]
photo(c):SHIMANO Racing
11/7(土)に、[第1ステージ]が行われました。
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11月7日〜8日の2日間に渡って、
UCI「2.2」のステージレース、「ツール・ド・おきなわ」が開催されています。
このレースに、シマノレーシングから以下の5名がエントリー。
野寺秀徳
狩野智也
鈴木真理
飯野嘉則
阿部嵩之
※参加チーム=20チーム
国内最長クラスの200kmで争われる「ツール・ド・おきなわ」が開幕しました。一昨年まではシーズンを締めくくるワンデーレースとして開催されていましたが、昨年から2日間のステージレースに切り替わり、今年は初日の第1ステージが名護市内での個人タイムトライアル(昨年はクリテリウム)で競われます。
1.1kmの名護市内のショートコースは直線を往復する単調なコースで、ダッシュ力とスピードが試されるトラック選手向きのコース。序盤は、スピードのある学生を中心に1分12秒台のタイムが暫定トップとなっていましたが、終盤になるとコンチネンタルチームの選手たちが次々に暫定トップタイムを更新していきました。
そんな中、シマノレーシングの阿部嵩之選手が1分10秒の台でトップタイムをマーク。しかし、すぐにドラパックのLEWISがタイムを更新し、その後も、強豪選手たちが続々と好記録を叩き出して、結局、ドラパックのPALMERが唯一1分8秒台をマークしてステージ優勝を飾りました。
シマノレーシング勢では、阿部嵩之選手のステージ5位が最高位で、エースの鈴木真理選手は14位で明日の200kmロードに挑むことになります。
明日のレースには、これまでになかったボーナスタイム制度が導入され、最終的な総合タイム争いは例年以上に複雑な展開となっていくでしょう。
第2ステージのスタートは早朝の6時50分。朝食は4時台に摂らなくてはならないので今夜は皆早寝です。
◆以下、[cyclowired.jp]のレポートです。
初日は1.1kmの個人TT。1/100秒を争う僅差の戦いの中、1位のトーマス・パルマー(ドラパック・ポルシェ)と2位宮澤崇史(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)のタイムは飛びぬけていた。
11月7日(土)、第1ステージ個人TTが名護市中心部で行われた。目抜き通りを封鎖して往復の一直線コースで距離は1.1km。180度ターン部分が狭く、ここをいかにクリアするかが課題だ。
気温26度と暑ささえ感じる中、やや強い風が往路向かい風となる。
全体96人のうち39番目にスタートした野中竜馬(鹿屋体育大学)がそれまでのトップタイムを塗り替え首位に。続く選手たちはみな野中のタイムを越えられない。ようやく越えたのは72番目スタートの阿部嵩之(シマノレーシング)だ。それまで1分11秒台の争いだったが10秒台に突入。
そして終盤スタートのトーマス・パルマー(ドラパック・ポルシェ)がいきなり8秒台のトップタイムをたたき出す。最終スタートの宮澤崇史(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)は9秒台を出して結局2位に。
上位2人は1秒差、3位以下はコンマ数秒以下のタイム差で、2人のタイムが突出した。
翌日200kmのロードレースには1位のパルマーがリーダージャージを着用して出走する。ドラパックは3位にもルイスがつけているため、わずかの差ではあるが有利な展開だ。加えて第2ステージはボーナスタイムの設定が中間2箇所(3秒2秒1秒)とゴール(10秒6秒4秒)がある。通常なら分差のつく上位だが、数人でもつれ込んだ場合、第1ステージのコンマ秒差と第2ステージのボーナスタイムが大きく影響する。梅丹としてはスピードのあるドラパックをマークして総合優勝を狙うだろう。
[第1ステージ終了後の阿部嵩之選手のインタビュー]
(c):SHIMANO Racing
◆第1ステージ[リザルト]
[Tour de Okinawa - Japan - 2.2 - Nago ITT 1.1km]
1位=PALMER(ドラパック) 1m08s51
2位=宮澤崇史(メイタン) +01s
3位=LEWIS(ドラパック) +02s
4位=キルシプー(ルトゥーア) +02
5位=阿部嵩之(シマノレーシング) +02s
6位=野中竜馬(鹿屋体大) +03s
7位=小阪光(ブリッツェン) +03s
8位=福島晋一(メイタン) +03s
9位=窪木一茂(日本大学) +03s
10位=内間康平(沖縄選抜) +03s
14位=鈴木真理(シマノレーシング) +03s
20位=野寺秀徳(シマノレーシング) +04s
50位=飯野嘉則(シマノレーシング) +06s
69位=狩野智也(シマノレーシング) +07s
◆個人総合第1ステージ終了時[リザルト]
1位=PALMER(ドラパック) 1m08s51
2位=宮澤崇史(メイタン) +01s
3位=LEWIS(ドラパック) +02s
4位=キルシプー(ルトゥーア) +02
5位=阿部嵩之(シマノレーシング) +02s
6位=野中竜馬(鹿屋体大) +03s
7位=小阪光(ブリッツェン) +03s
8位=福島晋一(メイタン) +03s
9位=窪木一茂(日本大学) +03s
10位=内間康平(沖縄選抜) +03s
14位=鈴木真理(シマノレーシング) +03s
20位=野寺秀徳(シマノレーシング) +04s
50位=飯野嘉則(シマノレーシング) +06s
69位=狩野智也(シマノレーシング) +07s















