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Paris-Bourges

2009年10月 9日 Web Staff

10/8(木)に、[Paris-Bourges]が行われました。

◆大会公式WEBサイトはこちら[http://www.parisbourges.fr/]
◆土井選手のブログレポートはこちら「http://blog.yukihirodoi.jp/

10月8日(木)に、UCI-1.1の[Paris-Bourges]が開催されました。

このレースに、スキル・シマノから以下の8名がエントリー。

Floris Goesinnen (Ned)
Thierry Hupond (Fra)
Albert Timmer (Ned)
Yukihiro Doi (Jpn)
David Deroo (Fra)
Steve Houanard (Fra)
Kenny Robert Van Hummel (Ned)
Bert De Backer (Bel)
※参加チーム=19チーム

UCI1.1のワンデーレース「Paris-Bourges」がフランスで開催され、序盤から飛び出した約20名の先頭集団がゴール前11キロで吸収されて集団スプリントの展開に持ち込まれ、今シーズン絶好調のアンドレ・グライペル(チームコロンビア)が約90名ほどの大集団を制して今期20勝目を飾りました。

スキル・シマノ勢は、序盤に形成された先頭集団にメンバーを送り込めず、その追走にエネルギーを費やしてしまいレースを終了。フーシンニンの65位が最上位となっています。

Doi
◆以下、土井選手のレポートです。(ブログより)
「最後のレース走り終えて、パリに向かっているところです。 レースは、15人ほどの逃げグループに、スキル・シマノは誰も入れなくて、2時間近くに及ぶ追走も実らず、その追走ですべてを使い切って、レースを降りました。 僕と共にスキル・シマノはレース半分で5人がリタイヤ。 ほんとついてないとしか言いようがなかった。最終戦はもっと良い走りをしたかったけど、 違う形で力を使い切っちゃいました。 気持ちを切り替えて、ジャパンカップに向けて調整していきたいと思います。今日、 山をスイスイ登れなかったのが心残りです。」

◆以下、[cyclowired.jp]のレポートです。
フランスで開催されたパリ〜ブールジュ(UCI1.1)で、集団スプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、チームコロンビア・HTC)が今シーズン20勝目をマーク。新城幸也(Bboxブイグテレコム)は集団スプリントに絡んで14位。アシストとして力を使った土井雪広(スキル・シマノ)は途中リタイアに終わった。

パリ〜ブールジュは1913年に第1回大会が開催された歴史ある大会で、今年で開催59回目。193kmのレースは、序盤から20名の逃げが決まり、最大2分30秒のアドバンテージ。しかし大集団がゴール11km手前で逃げを吸収し、集団スプリントでグライペルが優勝を飾った。

ブエルタ・ア・エスパーニャでポイント賞&ステージ4勝のグライペルは、今シーズンの勝利数を20勝の大台に乗せた。グライペル自身も「シーズン序盤は出遅れていただけに、こんなに勝利数を伸ばせるとは思っていなかった」と驚きの様子。

「今日はポッソーニとレイネスが逃げに乗っていたから、集団コントロールに力を使う必要が無かったし、実際彼らが逃げ切ると思った。(逃げが吸収されてから)レース終盤はアタックを封じ込めるためにチームが総力を挙げて集団を牽引。チームメイトのおかげでいいポジションをキープして、ラスト300mからロングスプリントを仕掛けた。アエドが迫ってきたけど、向かい風が彼の追い上げを拒んだのだと思う」。チームコロンビアとしては昨年のベルンハルト・アイゼル(オーストリア)に続く大会連覇。ついに昨年のシーズントータル勝利数の85勝に並んだ。プロツアーチームの勝利数としてはブッチギリ1位だ(2位のサクソバンクは43勝)。

集団スプリントに絡んだ新城幸也は14位。新城は自身のブログの中で「残り25km辺りで約15人の逃げに入ったけど、複数のチームが前に入っておらず、ゴール前に吸収された」とレースを振り返る。「今回はチームメイトのウイリアム・ボネの地元でもあったので、最後は彼にスプリント!と思ったが、、、彼は序盤から逃げに入って、力が残っておらず、僕に出番が回ってきたのだけど、僕も上手くこのチャンスをモノに出来なかった。しかし、調子は良かった。その分、中盤で動きすぎたのが、最後仇になってしまった」。

新城は10月11日に開催されるパリ〜トゥールに初出場する予定。「昨年は逃げが逃げ切ったそうで、でも、集団スプリントのレースとも聞きます。日本の皆さんに元気な姿を見てもらえるように頑張ります!」と意気込みを語った。

ヨーロッパ最終戦の土井雪広は、アシストとして集団牽引に力を尽くして途中リタイア。「逃げグループにスキル・シマノは誰も入れなくて、2時間近くに及ぶ追走も実らず、その追走ですべてを使い切って、レースを降りました。最終戦もっといい走りしたかったけど、違う形で力を使い切っちゃいました」と悔しさを滲ませる。

土井はジャパンカップに出場するために帰国。「気持ちを切り替えて、ジャパンカップに向けて調整していきたいと思います」。スキル・シマノが出場しないため、日本ナショナルチームのメンバーとして出場する予定だ。

◆[リザルト]
[Paris-Bourges - France - 1.1 - 193.3km]
1 André Greipel (Ger) Team Columbia - High Road 4:11:55
2 Juan José Haedo (Arg) Team Saxo Bank
3 Alexandre Usov (Blr) Cofidis, Le Credit en Ligne
4 Roger Hammond (GBr) Cervelo Test Team
5 Sébastien Chavanel (Fra) Française Des Jeux
6 Sébastien Hinault (Fra) AG2R La Mondiale
7 Andreas Dietziker (Swi) Vorarlberg - Corratec
8 Martin Reimer (Ger) Cervelo Test Team
9 Borut Bozic (Slo) Vacansoleil Pro Cycling Team
10 Romain Feillu (Fra) Agritubel
14 Yukiya Arashiro (Jpn) BBox Bouygues Telecom
65 Floris Goesinnen (Ned) Skil-Shimano
71 Thierry Hupond (Fra) Skil-Shimano
82 Albert Timmer (Ned) Skil-Shimano
DNF Yukihiro Doi (Jpn) Skil-Shimano
DNF David Deroo (Fra) Skil-Shimano
DNF Steve Houanard (Fra) Skil-Shimano
DNF Kenny Robert Van Hummel (Ned) Skil-Shimano
DNF Bert De Backer (Bel) Skil-Shimano

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