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JCT#8 全日本実業団美麻ロード #1

2009年8月22日 Web Staff

[1ステージ][2ステージ]

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[左:スタート前に気合を入れる狩野選手]
[右:平均勾配8%で3.1kmを登るTTはスピードが重要]
photo(c):SHIMANO Racing

8/22(土)に、[第1ステージ]が行われました。

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8月22日〜23日の2日間に渡って、
JCT第8戦の[全日本実業団美麻ロード]が開催されています。

このレースに、シマノレーシングから以下の6名がエントリー。

1 野寺秀徳
2 狩野智也
3 鈴木譲
4 畑中勇介
5 阿部嵩之
6 鈴木真理
※出場チーム=22チーム

長野県大町市で「美麻ロード」の第1ステージが行われ、平均勾配8%(3.1km)の山岳個人TTを制したのは、JCT第7戦の小川ロードで勝ったニッポの佐野選手でした。

また、2位には東京大学の西園選手が入り周囲を驚かせています。

シマノレーシング勢では狩野選手の6位が最上位で、低酸素合宿直後の「停滞期」にあたることもありタイムは伸び悩んでいます。

明日はアップダウンのある1周12.6キロの公道サーキットを周る200kmの長距離ロードレースです。


[重めのギヤでぐいぐい登りを攻める狩野選手]
(c):SHIMANO Racing

◆以下、[cyclowired.jp]のレポートです。
前半にスタートした佐野淳哉(TEAM NIPPO-COLNAGO)がパワフルな走りで明らかに速いスピードで駆け上がり、9分14秒のトップタイムで優勝。個人総合と山岳賞ジャージを手に入れた。そして2位は西薗良太(東京大学)。ワイルドカードで実業団レースに出場した学連登録チームだ。西薗は6月の全日本学生個人TT優勝、現在学生ロードシリーズ戦のチャンピオンであり、この結果は至極順当なものだ。そして3位にはヒルクライムを得意とする別府匠(愛三工業レーシングチーム)が入り、存在感を見せた。

この第1ステージは、距離3.1kmと短いが上位でも20〜30秒差が付いた。だがこれは翌日の第2ステージでは微妙なタイム差だ。すなわち、ゴール前の上りまでもつれ込んだ場合、非常に重要なタイム差となる。そのためには事前のボーナスタイムをいかに獲得しているかもカギだ。いっぽうで単独の逃げの展開の場合、この20〜30秒差は簡単にひっくり返せるものだ。当日の最高気温は26度と涼しい予想。しかし200kmの長丁場がどう展開に影響するかが見どころだ。

◆第1ステージ[リザルト]
[全日本実業団美麻ロード - 長野県大町市美麻 - TR - JCT#8 - 3.1km(ITT)]
1位 佐野淳哉(TEAM NIPPO-COLNAGO)9分14秒
2位 西薗良太(東京大学)9分27秒
3位 別府匠(愛三工業レーシングチーム)9分31秒
4位 平野星矢(MTB XC選抜)9分35秒
5位 平塚吉光(パールイズミ・スミタ・ラバネロ)9分36秒
6位 狩野智也(シマノレーシング)9分44秒
7位 綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)9分47秒
8位 野寺秀徳(シマノレーシング)9分50秒
9位 鈴木譲(シマノレーシング)9分54秒
10位 小段亮(パールイズミ・スミタ・ラバネロ)9分55秒

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