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全日本選手権個人T.T.

2009年6月15日 Web Staff

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[オランダ帰りの村上選手が集中してスタートを待つ]
photo(c):SHIMANO Racing

6/14(日)に、[全日本選手権個人T.T.]が開催されました。

◆大会情報WEBサイトはこちら[http://www.jcf.or.jp/]
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このレースに、シマノレーシングから以下の3名がエントリー。

阿部良之
畑中勇介
村上純平
※出走人数14名

◆以下、[cyclowired.jp]のレポートです。
ロードレースに先立ち、2009年6月14日に秋田県大潟村で開催された全日本選手権タイムトライアル。男子エリートは盛一大(愛三工業レーシングチーム)がトップタイムで優勝した。

今年も全日本選手権タイムトライアル(以下TT)のコースは、秋田県大潟村にあるソーラースポーツライン。広大な八郎潟の干拓地を真っすぐに貫く同コースは本来ソーラーカーの記録測定用で、一般道とは立体交差で交わるため、交通規制無しで片道15kmのコースが実現する。

海抜0m以下のコースは完全にフラットで、海からの風が直接選手たちに吹き付ける。カーブが少なく景色の変化も少ないため、平地を踏み抜く脚に加えて精神的なタフさも要求される。

上りが得意な選手は同日長野県で開催されたJサイクルツアー第3戦つがいけ個人TTに向かい、秋田には平地を得意とする日本を代表するスピードマンたちが集った。

昨年歴代最高年齢(36歳)で全日本選手権TTを制し、3年連続5度目の優勝を目指していたのは岡崎和也(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)。その岡崎に昨年2秒差で敗れた盛が、この日は奮起した。

過去3度(1998年、2004年、2005年)優勝している38歳の飯島誠(チームブリヂストン・アンカー)が39分01秒で暫定トップに立ち、西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)が39分25秒でこれに続く。残すは盛と岡崎の二人となり、盛が飯島のタイムを9秒上回る38分52秒(平均スピード46.29km/h)でゴールに飛び込んできた。

最終走者の岡崎は、唯一38分台を記録した盛に40秒届かずゴール。「現状を100%出せた」と語る岡崎はゴール後、新チャンピオン盛を祝福した。

シマノレーシング勢では、村上純平選手の9位が最高位だった。

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[ウォーミングアップを行う畑中選手]
photo(c):SHIMANO Racing

◆エリート[リザルト]
[全日本選手権個人T.T. - 大潟村 - エリート - 30km ]
1位 盛一大(愛三工業レーシングチーム)38'52"(Ave.46.29km/h)
2位 飯島誠(チームブリヂストン・アンカー)+09"
3位 西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)+32"
4位 岡崎和也(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)+40"
5位 増田成幸(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)+58"
6位 佐野淳哉(Team NIPPO)+1'20"
7位 普久原奨(チームブリヂストン・アンカー)+1'21"
8位 辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)+1'45"
9位 村上純平(シマノレーシング)+1'54"
10位 阿部良之(シマノレーシング)+2'15"
11位 畑中勇介(シマノレーシング)

シマノレーシングパートナー