Tour of Thailand #5
2009年4月 8日 Web Staff
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[上:鈴木譲選手が逃げグループに入りステージ優勝を目指す]
[下:マルコポーロのジェイムスがステージ優勝]
photo(c):Tour of Thailand
4/8(水)に、[第5ステージ]が行われました。
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4月4日〜9日の6日間に渡って、
UCI「2.2」のステージレース、「ツアー・オブ・タイランド」が開催されています。
このレースに、シマノレーシングから以下の5名がエントリー。
狩野智也
飯野嘉則
畑中勇介
鈴木譲
阿部嵩之
※参加チーム=23チーム
ツアー・オブ・タイランドの第5ステージが行われ、総合成績に関わる19名の大きなエスケープが決まってそのまま逃げ切り、ドイツのSpragg James(MPC)が最後に抜け出してステージ優勝を飾りました。 ステージ2位にはヤングジャパンの吉田選手が食い込んでいます。
序盤に鈴木譲選手を含んだ逃げが形成され、その後も何人かがここに追いつき先頭集団は19名に膨れ上がります。この中にリーダージャージを着る、カナダのJacob P. Erker(KBS)と、同タイムで総合2位につける韓国のGong Hyo Suk(SCT)は含まれないものの逃げは容認されてしまいます。
リーダージャージを着るJacob P. Erkerが所属するアメリカのKelly Benefit Strategiesチームは、先頭集団に総合3位のAndrew J. Bajadaliを送り込んでいるため、このまま逃げ切ってもチーム内でジャージが移動するので先頭を追わない作戦に出ました。
結局、Kelly Benefit Strategiesチームの作戦は成功し、ステージ6位に入ったAndrew J. Bajadaliが総合首位に踊り出ました。0秒差で総合2位につけていたソウルサイクリングのゴンちゃんはまたしても戦わずして総合4位に転落。前半戦は完全にレースを支配していたソウルサイクリングがここへ来て大きなミスを犯しました。
シマノレーシング勢は、もはや総合の可能性が消えているのでステージの走りにより集中し、この日は鈴木譲選手が逃げに乗るも最後は伸びずにステージ10位となっています。残すは明日の最終第6ステージのクリテリウムのみです。
◆阿部コーチコメント
「今日の主役は鈴木譲選手。序盤は飯野選手の動きでチームの力を温存し一気に鈴木譲選手を含む逃げが決まった。最大7分以上の差が付いたが、そこからは差を最低限に留めたいチームが続々と、しかし単独で追いかける。ここが今日の勝負の別れ目だったのだろう。終盤は差が詰まったものの逃げは吸収されず、結局は残り1キロから単独で逃げた選手が真っ先にゴールに飛び込んだ。鈴木譲選手は残り2キロで攻撃したものの決まらず、ゴール勝負ではなだれ込むに留まった。結果は10位。少々残念だが良いレースができた。」
◆第5ステージ[リザルト]
1 Spragg James MPC 4:31:27
2 Yoshida Hayato JPN 00:00
3 Sai-Udomsin Phuchong RTAF 00:00
4 Tang Wang Yip HKG 00:00
5 Bradeley Hall TIC 00:00
6 Andrew J. Bajadali KBS 00:00
7 Yoo Ki Hong SCT 00:00
8 Xu Gang MSS 00:00
9 Amir Zargari IAU 00:00
10 Suzuki Yuzuru SMN 00:00
15 Kuboki Kazushige JPN 00:00
27 Uchima Kohei JPN 01:42
47 Aoyanagi Kazuki JPN 01:42
48 Hiratsuka Yoshimitsu JPN 01:42
53 Iino Yoshinori SMN 01:42
55 Kano Tomoya SMN 01:42
75 Abe Takayuki SMN 01:42
79 Nakamura Genta MPC 03:40
◆個人総合第5ステージ終了時[リザルト]
1 Andrew J. Bajadali KBS 20:36:34
2 Sai-Udomsin Phuchong RTAF 00:28
3 Jonathan Lovelock PBR 00:40
4 Gong Hyo Suk SCT 01:22
5 Jacob P. Erker KBS 01:22
6 Zachary Bell KBS 02:02
7 Daniel R. Bowman KBS 02:15
8 Mahawong Prajak THA 02:18
9 Hiratsuka Yoshimitsu JPN 02:18
10 Scholz Timo ISS 02:34
18 Uchima Kohei JPN 06:00
22 Kano Tomoya SMN 06:56
36 Suzuki Yuzuru SMN 14:22
42 Aoyanagi Kazuki JPN 16:04
65 Yoshida Hayato JPN 23:23
69 Abe Takayuki SMN 25:29
72 Kuboki Kazushige JPN 28:06
75 Iino Yoshinori SMN 30:58
78 Nakamura Genta MPC 32:56




















