Tour of Thailand #4
2009年4月 7日 Web Staff
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[上:ステージ優勝と総合ジャンプアップを狙う狩野選手が集団前方で登り始める]
[下:オーストラリアのセンプルが単独で逃げ切ってステージ優勝を飾った]
photo(c):Tour of Thailand
4/7(火)に、[第4ステージ]が行われました。
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4月4日〜9日の6日間に渡って、
UCI「2.2」のステージレース、「ツアー・オブ・タイランド」が開催されています。
このレースに、シマノレーシングから以下の5名がエントリー。
狩野智也
飯野嘉則
畑中勇介
鈴木譲
阿部嵩之
※参加チーム=23チーム
ツアー・オブ・タイランドの第4ステージが行われ、総合で大きく遅れていたアメリカのAdam James Semple(PBR)が中盤から抜け出し、厳しい登りをこなして逃げ切り見事ステージ優勝を飾りました。
注目の総合争いは、首位につけていたソウルサイクリングのSuh Seok Kyuと、総合2位の内間選手が登りで遅れたため、総合3位のGong Hyo Suk(SCT-ゴンちゃん)と、総合4位のJacob P. Erker(KBS)が繰り上がって、ポイント差でJacob P. Erker(KBS)がリーダージャージを手にしています。2位ゴンちゃんとのタイム差は0秒。
シマノレーシング勢では、狩野選手が登りのレースで本領を発揮して果敢に攻める走りを見せましたが、中盤から飛び出した選手を捕まえきれずにステージ14位でフィニッシュ。総合成績はジャンプアップして21位となっています。

[畑中選手は落車により顎を縫う怪我を負って残念ながらリタイヤ]
photo(c):Tour of Thailand
◆阿部コーチコメント
「ツアー・オブ・タイランド第4ステージが行われました。当初からの予定通り狩野選手、鈴木譲選手はこのステージの為に温存してきた。レースはスタート直後から70キロ辺りまでアタックが相次いだが90キロ付近で本格的なエスケープグループが形成された。ここにはシマノからはメンバーを送り込めなかったが120キロ地点の山岳ポイントが今日の文字通りの山場と踏んでいたので皆うまくまとまって走れていたようだ。山岳ポイントは富士山級の登りが待ち受けていたが作戦通り狩野選手が1名づつ2名の逃げを追走する小集団でクリア。鈴木譲選手もそこから遅れること1分ほどで追いかける。下りで狩野選手の集団は逃げていた1名を吸収したが、もう1人はそのまま逃げ切ってゴールしたようだ。鈴木譲選手の集団も狩野選手の集団に迫ったが、合流は果たせず最後に助ける事はできなかった。」
◆第4ステージ[リザルト]
1 Adam James Semple PBR 3:33:22
2 Nell B. Shirley KBS 00:52
3 Wong Kam Po HKG 01:11
4 Yoo Ki Hong SCT 01:11
5 Hossein Nateghi IAU 01:11
6 Nick Aitken CPC 01:11
7 Xu Gang MSS 01:11
8 Zachary Bell KBS 01:11
9 Jacob P. Erker KBS 01:11
10 Gong Hyo Suk SCT 01:11
14 Kano Tomoya SMN 01:11
17 Hiratsuka Yoshimitsu JPN 01:11
22 Suzuki Yuzuru SMN 01:27
28 Aoyanagi Kazuki JPN 01:27
53 Uchima Kohei JPN 05:51
68 Abe Takayuki SMN 10:38
71 Yoshida Hayato JPN 10:38
79 Kuboki Kazushige JPN 15:11
83 Iino Yoshinori SMN 16:21
85 Nakamura Genta MPC 16:21
94 Yuseke Higuma TFA 22:04
◆個人総合第4ステージ終了時[リザルト]
1 Jacob P. Erker KBS 16:04:47
2 Gong Hyo Suk SCT 00:00
3 Andrew J. Bajadali KBS 00:20
4 Zachary Bell KBS 00:40
5 Daniel R. Bowman KBS 00:53
6 Sai-Udomsin Phuchong RTAF 00:56
7 Mahawong Prajak THA 00:56
8 Hiratsuka Yoshimitsu JPN 00:56
9 Jonathan Lovelock PBR 01:00
10 Scholz Timo ISS 01:12
15 Uchima Kohei JPN 04:38
21 Kano Tomoya SMN 05:34
39 Suzuki Yuzuru SMN 14:42
42 Aoyanagi Kazuki JPN 14:42
71 Yoshida Hayato JPN 23:49
76 Abe Takayuki SMN 24:07
81 Kuboki Kazushige JPN 28:26
85 Iino Yoshinori SMN 29:36
86 Nakamura Genta MPC 29:36
92 Yuseke Higuma TFA 37:01
















